セールスフォース・ドットコム、Radian6 Social Marketing Cloudを発表

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2011年11月30日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
2011年12月2日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

ソーシャルモニタリング、インサイト、エンゲージメント、ワークフロー、Webサイト -
ソーシャルエンタープライズのマーケティングを変革する新機能

Salesforce Radian6 - GEICO社、Southwest Airlines社、Pizza Hut社をはじめ、
世界2,500社を超える企業が導入

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の米国セールスフォース・ドットコム(日本法人: 株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀栄次)は本日、「Radian6 Social Marketing Cloud」を発表しました。Radian6 Social Marketing Cloudによって、企業はソーシャルモニタリング、インサイト、エンゲージメント、ワークフロー、Webサイトなどの新機能を活用し、ソーシャルエンタープライズをマーケティング分野にまで広げることが可能になります。これらの機能により、企業は自社の製品やブランド、業界などについてソーシャルな環境で交わされている数百万の会話をダイナミックなエンゲージメントへ変え、顧客との関係強化を実現できます。

本ニュースに関するコメント

  • Salesforce Radian6のシニア・バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャ、マーセル・レブルン(Marcel LeBrun)は次のように述べています。
    「マーケティングにおいて、ソーシャルメディアはこの10年間で最も大きな変化をもたらした要因です。ソーシャルエンタープライズを実現している企業は、ソーシャルメディアが顧客と見込み客の両方をリアルタイムで満足させる機会をもたらすということを認識しています」
  • GNC社のソーシャルメディア担当ディレクター、クリス・ジェームズ(Chris James)氏は次のように述べています。
    「健康なライフスタイルを手にするまでのプロセス全体を通じ、お客様に喜んでいただくこと、それがソーシャルエンタープライズに対する弊社のビジョンです。Social Marketing Cloud のおかげで、これまでとは全く違う新たなレベルで消費者の皆様とコミュニケーションを取り、実際にGNCストアへ足を運んでいただくずっと前の段階から関係を築けるようになりました」

Radian6 Social Marketing Cloud - ソーシャルエンタープライズのマーケティング
毎日行われているFacebookのアップデートやツイートは数百万、YouTubeの閲覧数は数十億を数えます。これらのソーシャルメディアでは企業のブランドや製品、業界などについての会話が交わされていますが、企業が効果的にこれらの会話をモニタリングし、コミュニケーションに参加することは、規模的に不可能なのが現実です。しかしRadian6 Social Marketing Cloudによって、企業はソーシャルメディアで交わされている膨大な量の会話を有意義なエンゲージメントへと変えることが可能になります。セールスフォース・ドットコムが製品とサービスを顧客に提供する環境を変革したように、Radian6 Social Marketing Cloudはソーシャル時代のマーケティングに革命を起こします。

Radian6 Social Marketing Cloudの柱となっている下記5つの主要な機能を通じ、マーケターはソーシャルマーケティングの新しい世界を開くことができます。

  • Social Monitoring: ソーシャルメディアで交わされている数百万の会話を管理 - 他にはない「Radian6」だけのテクノロジーによって、Facebook、Twitter、YouTube、LinkedIn、ブログ、オンラインコミュニティをはじめ、インターネットにおける1億5,000万のソーシャルメディアソースをモニタリングし、会話を取り込むことができます。現在Radian6は、トルコ語とポーランド語を含む17カ国語をサポートしています。
  • Social Insights: ソーシャルメディア・インテリジェンスを活用 - ソーシャルメディアにおける消費者間の膨大な量の会話を一企業が扱うことは規模的に難しいのが実情ですが、見込み客が発信しているツイートを見過ごすことは、売上の損失につながります。新しい「Radian6 Social Insights」が提供するインテリジェントなダッシュボードと高度な分析機能によって、企業はノイズをフィルタリングして有用な会話を抽出し、マーケティングキャンペーン分析を実行できます。Klout社、OpenAmplify社、OpenCalais社をはじめとするサードパーティのテクノロジーを含め、Radian6 Social Insightsは人口統計、影響、ジオロケーション(位置)、センチメント(感情)、トピック分類など、これまで以上に幅広い情報を会話情報に付加します。このように深いレベルのインテリジェンスによって、マーケターはキャンペーンの効果を把握するだけでなく、顧客の感情や反応へリアルタイムに応える柔軟性を手にできます。
  • Social Engagement: 顧客および見込み客との関係を確立 - 「Radian6 Social Engagement Console」によって、企業はTwitterやFacebook、その他のソーシャルチャネルを含め、会話が交わされているその場で直接ユーザとコミュニケーションを図ることができます。また、サードパーティからのデータを取り込み補足することで、ソーシャルメディアで交わされている会話に対して包括的な視点を確立できます。TwitterからのトレンディングトピックやBit.ly統計情報などの新しいアドオンが、共有リンクの範囲を含め、幅広い情報を提供します。さらに、最新のRadian6は「Salesforce」のアプリケーションとプラットフォーム全体を通じ、Salesforceとネイティブに統合されています。
  • Social Workflow: エンタープライズ環境全体を通じ、ソーシャルメディアで交わされている数百万の会話を提供 - 「Radian6 Social Hub」によって、企業は高度な分析機能とルールを活用し、ソーシャルメディアで交わされている膨大な量の会話を整理することが可能になります。これらのアクションストリームは適切なソーシャルコンテンツへ自動的にルーティングされるので、迅速なエンゲージメントとレスポンスが実現されるだけでなく、Social Hubは顧客のソーシャルプロファイル情報を自動的に取り込むので、マーケターはユーザの好みに合わせて適切なキャンペーンを構築できます。
  • Social Websites: ソーシャル環境の変化と同じスピードで行動 - 「Siteforce」によって、企業のマーケティング部門はソーシャル環境の変化のスピードに合わせて対応し、豊富なソーシャル機能を提供するWebサイトを迅速かつ簡単に構築することで、顧客および見込み客との関係を確立できます。ドラッグ・アンド・ドロップによる使いやすい操作環境を通じ、マーケターはIT部門の助けを借りることなく、ピクセルレベルで完璧なWebサイトを構築、変更、公開できます。Siteforceの強力で柔軟なコンテンツ管理システムによって、TwitterのストリームやFacebookの「いいね!」など様々なソーシャル機能を付加することで、企業は顧客および見込み客との関係をより深めることが可能になります。

Radian6 Social Marketing Cloud
Radian6社は、企業はソーシャル Web をモニタリングし顧客や見込み客が交わしている会話へ効果的に加わることが必要であるというコンセプトをもとに、2006年に創立されました。同社のテクノロジーはFacebook、Twitter、YouTube、LinkedIn、ブログ、そして様々なオンラインコミュニティで毎日交わされている数億単位の会話を取り込み、実際の行動につながる知見をリアルタイムに企業に提供します。本日発表された「Radian6 Social Marketing Cloud」は、マーケティングを変革する存在となります。顧客とのより深い関係構築にソーシャルメディアを活用する企業が増加するのに伴い、Radian6社の顧客ベースも急速に広がっています。AAA社、Activision社、GE社、GEICO社、GNC社、PepsiCo社、Pizza Hut社、Southwest Airlines社、UPS社などの世界的なブランドならびにFORTUNE 100企業の半数以上を含め、現在世界2,500社を超える企業が「Radian6」を採用しています。

価格および提供時期

  • Salesforce Radian6は、すでに一般提供が開始しています。基本料金は、展開環境あたり月額600米ドルです。
  • Radian6 Social Hubは限定リリースを提供中で、現在のところ一般提供は2012年はじめに開始の予定です。基本料金は、展開環境あたり月額1,200米ドルの予定です。
  • Radian6 Social Insightsは現在のところ2011年12月に一般提供開始の予定ですが、APIはすでに提供開始しています。 Social Insightsパートナーソリューションの価格は個別の設定で、基本料金は月額60米ドルです。APIの基本料金は、展開環境あたり年額5,000米ドルです。
  • Siteforceは、すでに一般提供が開始しています。料金はサイトおよびWebサイト開発者ユーザあたりの設定となります。2011年末まで、1サイト、2コントリビュータユーザ、2パブリッシャユーザ単位、年額9,900米ドルで提供しています。Siteforceは、スタンドアロンサービスとしても、現在利用中のセールスフォース・ドットコムのサービスに追加して導入することも可能です。
  • セールスフォース・ドットコムのサービスのご購入を検討中のお客様は、現在利用可能な機能に基づいてご購入を判断くださいますようお願いいたします。

その他の情報

  • Radian6 Social Marketing Cloudの詳細: www.salesforce.com/radian6
  • Twitterで@salesforce、@SalesforceJapan. をフォローしていただくと、セールスフォースに関する情報交換が行えます。
  • Cloudforce基調講演の模様は、http://www.facebook.com/salesforceでライブでご覧いただけます。
  • 本ニュースに関する詳細は、blogs.salesforce.comをご覧ください。

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップのCRM(顧客関係管理)を提供し、企業が顧客と新しい形でつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に 上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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