Finのカスタマーエージェント プラットフォームがSalesforceに加わり、企業はカスタマーサービスをより速く、より柔軟に自動化し、測定可能な成果を実現可能に
※本記事は2026年9月10日に米国で公開されたSalesforce Completes Acquisition of Finの翻訳です。本記事の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。
サンフランシスコ — 2026年9月10日 — 世界No.1のAI CRMである「Salesforce」(NYSE: CRM)は本日、業界を代表するカスタマーエージェント企業であるFin(旧Intercom)の買収を完了したことを発表しました。
この買収完了により、Finのカスタマーエージェント プラットフォームと世界トップクラスの技術AIチームがSalesforceに加わり、あわせて30,000社以上に及ぶ確立されたグローバルの顧客基盤も統合されます。
カスタマーエクスペリエンス向けに特化してトレーニングされた同社独自のAIモデル群であるFin model suiteを活用し、FinのAIカスタマーエージェントは、ライブチャット、Eメール、WhatsApp、SMS、音声、Slackなどすべてのチャネルにわたって複雑な問い合わせをエンドツーエンドで解決し、平均解決率は業界最高水準の76%を達成しています。
Salesforceの会長 兼 CEOであるマーク・ベニオフ(Marc Benioff)は次のように述べています。「No.1のカスタマーエージェントとNo.1 CRMが出会いました。自律的でインテリジェント、そして信頼に基づいたところにカスタマーサービスの未来はあります。Finは実績あるエージェント技術と優れたAIチームをSalesforceにもたらし、カスタマーサービスにおけるAgentforceをさらに強力なものにします。私たちは共に、あらゆる規模の企業が導入初日から信頼できるAIエージェントを展開できるようにし、価値実現までの時間を短縮し、大規模かつ測定可能な成果をもたらします」
顧客の選択肢拡大と価値実現を加速
Finの迅速に導入できるAIエージェントは、企業がカスタマーエクスペリエンス全体で既に使用しているヘルプデスクやシステムとシームレスに連携します。
高度にカスタマイズ可能なAgentforceプラットフォームに加え、Finはカスタマーサービス向けAIのポートフォリオを拡充し、既存システムへの迅速な導入のみならず、企業規模での深いカスタマイズによる変革まで、組織が自律型サービスをどのように採用するかについての選択肢を広げます。
FinのCEO 兼 共同創業者であるエオガン・マッケイブ(Eoghan McCabe)は次のように述べています。「カスタマーサービス領域において、Finに匹敵する技術は他にないと思います。Salesforceに参画するという決断による大きな戦略的メリットは、これを提供できる企業とその顧客の数が桁違いに増えるということです。企業が顧客に完璧なサービスを提供できるようになれば、誰もがその恩恵を受けることができます」
Salesforce AI Labsの一部として、Finは今後も顧客へのサービス提供を継続し、AIエージェントの機能を進化させ、市場を定義するAIモデルと技術の構築を進めていきます。
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将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、SalesforceによるFinの買収に関して、1995年民間証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー条項の意味における「将来の見通しに関する記述」が含まれています。将来の見通しに関する記述には重大なリスクと不確実性が伴い、実際の結果が大幅に異なる可能性があります。これらの要因に関する追加情報は、直近のForm 10-Kによる年次報告書およびForm 10-Qによる四半期報告書を含め、Salesforceが証券取引委員会に提出した最新の書類に詳しく記載されています。Salesforceは、法律で義務付けられている場合を除き、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負わず、またその意図もありません。


