みなさん、こんにちは!BIツール「Tableau(タブロー)」のプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)を務める杉村です。
今回お届けするのは、Tableauがこれまで開催してきたウェビナーを一挙にまとめた「オンデマンドウェビナー集」です。お客様の成功事例を深掘りしたセッションから、最新のAI機能を体験できるデモまで、幅広いコンテンツを用意しました。
業界をリードする企業の取り組みや、これからのデータ活用のヒントをキャッチアップしていただけます。ぜひ気になるテーマを見つけて、日々のデータ分析や意思決定にお役立てください。
目次
- オンデマンドウェビナー一覧
- データドリブン製造 事例に学ぶ現場の生産性と 効率を 高めるデータ活用術
- 先進企業が見据えるデータ活用の現在と未来: 三菱UFJグループが実践するデータ×AI時代の成長戦略
- Agentforce World Tour Osaka: 全員が意思決定者に!AIが支えるデータ活用
- DataFam Tokyo Keynote:データに命を吹き込むAIエージェント~Tableauが切り拓く次世代アナリティクス
- 人 事データを資産に!社員情報を組織成長に活かす方法
- 経営を動かすデータの力 〜クレディセゾンが挑む全社DXと経営企画の役割〜
- データで引き出す、人と地域の可能性 ~近鉄グループのマーケティング変革への挑戦~
- Tableauと次世代データ基盤で実現する生成AIによる 意思決定の高度化
- なぜ数ある手段から、Tableauを選ぶのか? ~パーソルキャリアのデータマネジメント戦略~
- Salesforce営業の“リアル”: Tableauで組織成長を加速する秘訣
- Tableauで解明!宇宙の謎と地球の未来 ~恐竜絶滅の巨大隕石は再び東京に!?~
- TDX Tokyo:Agentforce × Tableau Next: AIが変えるデータ分析の未来
- データドリブン営業 事例に学ぶデータを活用した 売上向上術
- 生成AIで変える日々のデータ活用とは 〜Tableau AIで業務改革の第一歩〜
- データリーダーが拓く組織の未来 〜データドリブン組織への道〜
なぜTableauは顧客から愛されているのか?
Tableauのユーザーが作るコミュニティ、DataFamとは何なのか?なぜ多くの人が参加したいと思うのか、その魅力に迫ります!
オンデマンドウェビナー一覧
データドリブン製造 事例に学ぶ現場の生産性と効率を
高めるデータ活用術
【開催日】2025年10月21日 (火)
アジェンダ
- 設計部門のデータ活用:Tableauで属人化を解消!
住友建機株式会社 Tableau推進担当 松崎 遥 氏 - 現場からデータドリブンで変わる!― 製造業の競争力を高める方法
株式会社セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 Tableau本部
第二部 シニアアカウントSE 佐々木 駿 - 視える、そして動く~Tableau導入と活用
株式会社アドヴィックス 半田工場 技術員室 ものつくり支援グループ
グループリーダー 乾 善人 氏
製造現場では、品質維持や歩留まり改善、生産性向上、コスト削減など、多くの課題に直面しています。一方で、IoTやセンサーの普及により、膨大な現場データを取得できるようになったものの、「どう活用すれば成果につながるのか」という悩みを抱える企業も少なくありません。
データドリブン製造では、これまで担当者の経験や勘に頼っていた意思決定を、現場から得られる設備稼働や品質データ、生産実績などの数値を基に分析・可視化することで、成功パターンと課題を明確化し、改善の優先順位を立てられるようになります。
本ウェビナーでは、Tableauを活用してデータドリブンな現場改善を実現している製造業企業の事例を紹介します。どのようなデータを分析し、どのように現場に活かしているのか、導入初期の課題や成功のポイントまで、具体的なノウハウをお伝えします。
先進企業が見据えるデータ活用の現在と未来:
三菱UFJグループが実践するデータ×AI時代の成長戦略
【開催日】2025年9月11日 (木)
アジェンダ
- 新CRMによる顧客理解を最大化するデータ利活用の戦略
株式会社三菱UFJ銀行法人・ウェルスマネジメント企画部システム企画グループ 上席調査役 武井 優 氏 - MUFGのデータ利活用を支えるデータ基盤とデータマネジメント体制の構築
株式会社三菱UFJ銀行デジタル戦略統括部データマネジメントグループ 次長 佐藤 剛 氏 - Tableauアクティブユーザー2万人への道
株式会社三菱UFJ銀行 デジタル戦略統括部 AI・データ推進グループ 次長 山田 雅之 氏
ビジネスは、AIの発展とともに変わり始めています。その波を受けて、人々の働き方から生活様式に至るまで変化し続けており、多くの企業はその中で選ばれるためにさまざまな取り組みを行っています。
三菱UFJフィナンシャル・グループは、2024年度から新たに3か年の中期経営計画を策定し、さまざまな施策に取り組んでいます。その中で注目を集めるのが、データドリブン経営の実現に向けた「データマネジメント体制の強化と文化の醸成」です。
本ウェビナーでは、3人の担当者に登壇をいただき、CRM基盤のデータをどのように活用しようとしているのか、データ基盤をいかに構築し、データマネジメント体制をどのように築いているのか。そしてデータを日々活用できる文化をどう醸成しようとしているかを解説しています。
Agentforce World Tour Osaka:
全員が意思決定者に!AIが支えるデータ活用
【開催日】2025年7月2日 (水)
講演者
- 株式会社赤ちゃん本舗 営業DX部統括 統括部長 光本 圭一 氏
- セールスフォース・ジャパン 製品統括本部 プロダクトマネジメント&マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 杉村 麟太郎
勘と経験に頼る時代は終わり、データをもとにした意思決定こそが、これからの企業成長のカギとなります。
本セッションでは、AIとデータが“Pulse(鼓動)“のように企業の意思決定を支える未来像を、「Tableau AI」を通じて紹介します。また、登壇企業が日頃どのようにデータを活用して、いかに精度の高い意思決定を加速しているのか? 実践知に迫ります。「どうすれば、誰もがデータで動ける組織を作れるのか?」そのヒントを、AIと人が共創する意思決定のリアルからお届けします。
DataFam Tokyo Keynote:データに命を吹き込むAIエージェント~Tableauが切り拓く次世代アナリティクス
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- KDDI株式会社 パーソナル事業本部 パーソナルシステム本部 本部長 鍛原 誠剛 氏
- Salesforce RVP,Sales Excellence エド・ボーラン
- セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Tableau事業統括本部 統括本部長 福島 隆文
AIエージェントが、あなたの“もう1人のアナリスト”になる時代が到来しました。
Tableau は 「Agentforce」と連携し、インサイト抽出から意思決定までのプロセスを革新。もはや一部の専門家だけのものだったデータ分析が、すべてのビジネスパーソンの手の中にある力へと進化しています。
「データはある。でも活かしきれていない」。そんな悩みを抱える全ての組織にとって、AIエージェントの活用は、まさに“デジタル労働力”の獲得といえるでしょう。
このセッションでは、Tableauが描くアナリティクスの未来像とともに、AIがデータの価値をどのように引き出し、意思決定をどう加速させるのかをご紹介します。
人事データを資産に!社員情報を組織成長に活かす方法
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- LINEヤフー株式会社 人事総務統括本部横断推進本部/ピープルアナリティクスラボチーム 佐久間 祐司 氏
- LINEヤフー株式会社 人事総務統括本部横断推進本部/ピープルアナリティクスラボチーム 堀江 雄一 氏
LINEヤフーでは、会社統合を機に「この人ってどんな人?」という人事情報へのニーズが高まる一方で、機微な情報が多く含まれるためデータの加工や閲覧にかかる工数が大きく、ビジネス部門への情報提供がしづらい状況が生まれていました。
この課題を解決するため、Tableauを人事部門に導入して活用を進めています。本セッションでは、閲覧者によって機微データの閲覧を制限しながら積極的にデータを活用推進する方法を紹介します。
経営を動かすデータの力
〜クレディセゾンが挑む全社DXと経営企画の役割〜
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- 株式会社クレディセゾン テクノロジーセンター データ推進課 係長
経営層の意思決定を支えながら、組織全体の変革を担う経営企画。ビジョン実現のためには、人材育成・制度設計・現場の巻き込みなど、多くのチャレンジが立ちはだかります。
クレディセゾンでは、部門を越えた連携と「自ら考え、動ける人材」の育成を軸に、データを起点とした組織改革を推進。経営層を巻き込んだダッシュボード活用や、現場が自らデータを扱う仕組みづくりを進めています。本セッションでは、同社がどのようにして全社DXを実現しつつあるのか、経営企画ならではの視点から紹介します。
データで引き出す、人と地域の可能性
~近鉄グループのマーケティング変革への挑戦~
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- 近鉄グループホールディングス株式会社 総合政策部デジタル推進室 データ・AI活用チーム 課長 盛江 佳史 氏
鉄道・ホテル・百貨店など多様な事業を展開する近鉄グループでは、膨大なデータを活用しきれておらず、かつてTableauが“ブーム”となったものの、定着には至りませんでした。現在は、データとスキル、そして人材を集約し、現場課題を起点にした“再チャレンジ”が始まっています。
Tableauを活用し、アプリのダウンロード数や移動履歴などのデータを用いた顧客理解、マーケティング施策の見直しをはじめ、Excelの限界を超えた可視化、部門間連携、現場浸透の工夫、そして今後の展望までデータドリブンな挑戦のリアル を紹介します。
Tableauと次世代データ基盤で実現する生成AIによる
意思決定の高度化
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- KDDI株式会社 パーソナル事業本部 パーソナルシステム本部 プラットフォームビジネス部 加藤 実 氏
KDDIは、データ利活用の裾野を大幅に拡大するべく、生成AIの積極活用に取り組んでいます。経営判断から現場業務に至るまで、意思決定の質を高めるため、最新のデータ基盤整備とTableauへの生成AI導入を推進中です。本セッションでは、分析の民主化を目指したこれまでの実績と、今後のデータ戦略についてご紹介します。
なぜ数ある手段から、Tableauを選ぶのか?
~パーソルキャリアのデータマネジメント戦略~
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- パーソルキャリア株式会社 doda事業本部 doda事業法人企画本部 デジタルソリューション統括部 シニアストラテジスト 橋本 久 氏
- パーソルキャリア株式会社 doda事業法人企画本部 デジタルソリューション統括部 データ企画部 データマネジメントグループ 檜山 武志 氏
ビジネス成果を最大化するために、データを活用できる環境を整えることは不可欠です。しかし、ツールの導入にはコストが伴い、無料BIツールの活用を検討する企業も少なくありません。では、なぜパーソルキャリアはTableauを選定したのか?
「正しいデータを、使いたいタイミングで使えるように管理する」 という目標を実現するための判断ポイントと、導入・運用コストを超える成果を上げるデータマネジメント戦略の裏側を、本セッションで紹介します。
Salesforce営業の“リアル”:
Tableauで組織成長を加速する秘訣
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- セールスフォース・ジャパン Tableau事業統括本部 エンタープライズ第二営業本部 第三営業部 部長 鈴木 祐基
- セールスフォース・ジャパン セールスディベロップメント本部 エンタープライズ第三営業部 Tableau事業部 部長 熊谷 憲一
多くの企業がCRMを導入し、営業データを蓄積しています。しかし、データをただ保管しているだけでは価値を生み出しません。Salesforceでは、Sales Cloudに蓄積された営業データをTableauで分析し、日々の業務改善や意思決定につなげています。
本セッションでは、Salesforceの営業チーム自身が実践する“Tableau on Tableau”のリアルな使い方を公開。どのようにダッシュボードを設計し、どんなKPIを追い、組織成長を支えているのかを具体的に紹介します。
Tableauで解明!宇宙の謎と地球の未来
~恐竜絶滅の巨大隕石は再び東京に!?~
【開催日】2025年5月27日 (火)
講演者
- 株式会社スペースデータ 最高科学責任者・パリ大学 招待研究者・立教大学AI研究科客員准教授 兵頭 龍樹 氏
- サイエンス作家・ZEN大学教授 竹内 薫 氏
- 宇宙キャスター®・JAXA共創型研究開発プログラム・J-SPARCナビゲーター・一般社団法人そらビ代表理事・YAC東京日本橋分団分団長 榎本 麗美 氏
データ分析は今やビジネスパーソンに不可欠なスキルですが、その広大な世界に、時として敷居の高さを感じる方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、立教大学AI研究科 客員准教授、パリ大学 招待研究者、スペースデータの最高科学責任者である兵頭博士をお迎えし、Tableauを用いて小惑星にまつわるデータを分析します。恐竜を絶滅させた巨大隕石が、再び地球に衝突する可能性はあるのか?その疑問を軸に、過去・現在・未来の地球と宇宙の関係を紐解き、驚きのビジュアルストーリーへと変換します。
科学とクリエイティビティの融合により、Tableauユーザーにも宇宙探索の魅力と、データから未来洞察を得る可能性を実感していただける内容です。
TDX Tokyo:Agentforce × Tableau Next:
AIが変えるデータ分析の未来
【開催日】2025年4月25日 (金)
講演者
- セールスフォース・ジャパン 製品統括本部 プロダクトマネジメント&マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 杉村 麟太郎
- セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 Tableau本部 Analytics Specialist 劉 潔
データ活用が企業の競争優位を決める時代。しかし、「データはあるのにうまく活用できていない」 と感じていませんか?
Tableau Next は、Salesforce プラットフォーム上に構築され、Agentforceと統合された次世代のエージェント型分析プラットフォーム です。AIエージェントが、データ探索・インサイトの発見・予測・アクションの提案 をシームレスに支援し、これまでにないスピードで意思決定を実現 します。
このセッションでは、「Agentforce × Tableau Next」による最新機能やデモを紹介します。
データドリブン営業 事例に学ぶデータを活用した
売上向上術
【開催日】2025年4月22日 (火)
アジェンダ
- 小売チェーンにおける実験・実践と分析から導く収益拡大サイクルの構築
株式会社グッデイ データ活用推進部部長 齋藤 修平 氏 - ニップンにおける売上効率を最大化するためのデータ活用の仕組みづくりについて
株式会社ニップン 業務用食品事業本部 食品素材統括部 SDX推進チームマネジャー(兼)情報システム推進部 DX戦略室 主幹 佐渡 忠宣 氏
日々の企業活動を継続する上で欠かせない営業活動。一方で、AIの登場によって、営業に割く人員の削減や日頃の工数をどれだけ削減出来るかも重要になっています。そこで注目されていることの一つがデータを活用した営業活動です。
データドリブン営業では、旧来「勘と経験と度胸」と言われ、個々の営業担当者の力量に任せられていた部分を、CRMやテーブルツールに入力をされたデータを元に分析を行うことで、個人やチームの状況を可視化することで、成功パターンと失敗パターン、全体、チームや個人の課題を洗い出して、改善を図ることができます
。この数字活用により、最適な人員配置や工数の削減が可能となり、日々のお客様との向き合いに注力でき、企業全体の売上向上を狙うことが出来ます。
このセッションでは、Tableauを活用してデータドリブンな営業活動を実現されている企業並びに弊社製品を自社製品に組み込んで、データドリブンな営業活動を支援しながら自社の売上最大化を目指されているご担当者の方々から、具体的な日頃の活用方法を紹介します。
生成AIで変える日々のデータ活用とは
〜Tableau AIで業務改革の第一歩〜
【開催日】2025年4月10日 (水)
講演者
- セールスフォース・ジャパン 製品統括本部 プロダクトマネジメント & マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 杉村 麟太郎
- セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 Tableau本部 プロダクト・スペシャリスト部 リードスペシャリストSE 冨永 康之
収集されたデータを、いかに活用するかに注目が集まっています。日々の小さな業務改善からデータを活用した経営に至るまで、データの活用が出来るか否かが今後の企業競争を勝ち抜くカギになります。。
データの活用を進めるうえでは、人材不足、スキル、データガバナンスなどのさまざまな課題があります。そして、これらの課題を解決する上で注目を集めているのが生成AIです。生成AIの登場により、誰もが自然言語で簡単にデータ活用を進める事ができる時代が、到来しています。
つまり、今後企業競争を勝ち抜く上では、生成AIを搭載して誰でも容易にデータを使いこなせる分析基盤の選定が必要不可欠です。
Tableauは、誰もがデータを見て理解することを支援する目的で作られた分析プラットフォームです。この度、Tableauに生成AIが実装され、さらにデータ活用が身近になりました。このセッションでは、実際の活用シーンから、Tableau AIで実現できることをデモを交えて紹介します。
データリーダーが拓く組織の未来
〜データドリブン組織への道〜
【開催日】2025年3月25日 (火)
講演者
- ダイハツ工業株式会社 DX推進室 デジタル変革グループ長 (兼) 東京LABOシニアデータサイエンティスト (兼) DX戦略担当 太古 無限 氏
- 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 経営戦略部 データ戦略企画課 課長 小松 一 氏
- 株式会社truestar マーケティングシニアエキスパート 藤原 理香 氏
- 株式会社セールスフォース・ジャパン Tableau事業統括本部 エンタープライズ営業第二本部 第二営業部 部長 鈴木 祐基
多くの企業がDXやデータ活用に取り組みその重要性が注目される一方で、データドリブンな組織づくりに成功している企業とそうでない企業では、決定的な違いが見られます。それは「データリーダー」の存在です。
データリーダーは様々な知識やスキルを駆使しながらデータドリブンな意思決定基盤を築き、関係者を巻き込み推進力を強めながらビジネス目標の達成へと組織を導きます。
では、データリーダーは人材流出や人手不足など絶えない課題とどのように向き合いながら、組織のDXやデータ活用を推進するべきでしょうか。
このセッションでは企業で活躍するデータリーダーの方々をお迎えし、それぞれの実体験を基に社内の課題解決やコミュニティ形成、DXにおける社内教育戦略についてどのように考え、行動に移せばよいかを探求します。
これからも毎月、さまざまなテーマで役立つウェビナーやコンテンツをお届けしていきます。最新情報をキャッチするには、ぜひ Tableau コミュニティ Slack にご参加ください。日本向けには #community-japan チャンネルを用意しています。
次回の更新もどうぞお楽しみに!
「Tableau(タブロー)」とは?Salesforceと連携ですぐに始められるデータ分析
本記事では、そんな方に打ってつけのデータの可視化や分析が容易に行える「Tableau(タブロー)」をご紹介します。












