【AI利用OK】#Slack絵文字川柳 第2弾！ビジネス現場の「人間味」を絵文字で詠む!?

ビジネス現場の「絵文字あるある」、募集します！

「Slack(スラック）」をはじめとしたビジネスコミュニケーション＆プロダクティビティツールでは、絵文字が欠かせない存在になりました。

反応のスピード感を出したり、文章だけでは伝わりにくい“温度”を伝えたり、少しだけ場を和ませたり。いまや絵文字は、チームのコミュニケーションを豊かにしてくれる日常のアイコンです。

2025年3月に開催した「Slack絵文字にまつわる川柳」は、応募総数2000件を超え、大盛況でした。

今回はさらにパワーアップし、“絵文字を必ず含む五・七・五”の川柳と、AI活用を取り入れた新企画として開催します。 

AI時代の“人間味”を、絵文字を含む17音で表現しよう

生成AIによる文章作成や自動返信が当たり前になりつつある今、人が使う絵文字の“ゆらぎ”や“温度感”は、これまで以上に存在感を増しています。

👍 …承認
🫠 …気持ち
✨ …ささやかな前向きさ

こうした “言葉にすると少し重いけれど、絵文字ならちょうどいい” ニュアンスは、ビジネス現場で頻繁に使われる“人間らしさ”そのものです。

今回の「Slack絵文字川柳」では、この“人間味”を AI×絵文字×川柳 の掛け合わせで楽しむことがテーマです。

「ビジネス絵文字の使いどころ」「Slackあるあるの瞬間」「そのリアルを表す1個の絵文字」

あなたのビジネス現場の“あるある”を、絵文字を含む川柳で表現してみませんか？

募集概要

テーマ： ビジネスシーンにおける絵文字活用にまつわる“あるある”川柳
応募期間： 2026年1月27日(火)まで
応募条件：

• 五・七・五の川柳であること
• 絵文字を1つ以上必ず使用すること（絵文字は1つ＝1音としてカウントします)
• 「AI利用の有無」に回答すること
• 著作権・商標など、第三者の権利を侵害するおそれのある絵文字・スタンプの使用不可。（一般的に利用可能な標準絵文字をご使用ください。）
• 作品はオリジナルのものをご応募ください。既存の川柳や投稿内容の流用が確認された場合、選考対象外となります。

優秀作品には特典も

応募作品の中から、特にユニークで共感を呼ぶ川柳を選出し、優秀作品として表彰します。

1. 優秀賞〜5位

評価ポイント：共感と拡散力・ウィット（ユーモア）

• “業務のニッチなあるある”。
• 絵文字の組み合わせによる視覚的なおもしろさ
• 人間ならではの皮肉・ひねり・笑い

Xで応募された作品は、エンゲージメント（いいね・リポスト）などの広がりや話題性も参考にします。

2.特別部門①マイナー絵文字賞

　これいつ使うの？そんな普段あまり使われることが少ない絵文字を巧みに使いこなした作品を表彰します。絵文字の新たな魅力を発掘する部門です。

3. 特別部門②AI共創マスター賞

AI利用OK！プロンプトの工夫やひと手間の編集で、“あなたらしさ”がにじむ一句をお待ちしています。

※応募時に「AIを利用した」と回答した作品の中から選考します。

4. 特別部門③AIを感動させたで賞

Slack AIが独自で評価するユニークな賞。現場感・絵文字の自然な活用・ユーモアを総合的に判断して、Slack AIが賞を選出します。

5. 審査員特別賞

上記の賞枠に当てはまらなくても、審査員が「これは光る」と感じた作品を選出します。

川柳のコツ

川柳は「五・七・五」の17文字の中に、情景と感情を同時に閉じ込める短い詩です。絵文字を追加することで、そのニュアンスがより鮮やかに伝わります。ポイントは次の3つです。

1. 共感を生むネタ選び：ビジネスあるあるのシーンが伝わりやすい。
2. シンプルな言葉選び：難しい表現よりも、日常感のある言葉で。
3. ひねりやユーモアをプラス：意外性のあるオチがあると印象に残ります。

Slackでは、絵文字が“ただの飾り”を超えて、チームの空気・気遣い・ユーモアを運ぶコミュニケーションそのもの になっています。そんなビジネスシーンでの「あるある」や「気づき」を、川柳という形でぜひ表現してください。

絵文字川柳の例）
・とりあえず👍押しておけば  間違いない
・相談に 集まる反応 🫠🫠の列
・会議後に👏✨が並んでほっとする

ハッシュタグ #Slack絵文字川柳 でぜひご参加ください！

👇応募はこちらから👇
下記、いずれかの方法での応募が可能です。

a) X（旧Twitter）から応募
Salesforce Japan公式による募集投稿へのリプライ、または指定ハッシュタグ #Slack絵文字川柳 をつけて投稿してください。
※ AIを利用したかどうか を必ず明記してください。
（AIを利用した作品は「特別部門② AI共創マスター賞」の選考対象となります）
※ Xから応募された方への当選連絡等はDMで行います。
受け取れるよう、Salesforce Japan公式アカウントのフォローをお願いします。

 b)応募フォームから応募
応募フォームはこちら

締切は2026年1月27日（火）です。皆さまからのユニークな作品をお待ちしています！