Skip to Content

 Salesforceでは、コアバリューの1つとして「平等(Equality=イクオリティ)」を掲げ、すべての社員に平等な機会を提供するように努めています。社会全体でダイバーシティ&インクルージョンへの関心が高まりつつある中、その意義について、セールスフォース・ジャパンでイクオリティを推進する一人、鈴木祥子専務執行役員マーケティング統括本部CMOのコメントを交えて紹介します。

2023年11月28-29日に開催した「Salesforce World Tour Tokyo 2023」。初日の基調講演には、6年ぶりに会場を訪れた会長兼CEOのマーク・ベニオフが登壇した。 生成AIでビジネスが大きく変わろうとしている今、何を語ったのか。基調講演の主な内容をレポートするとともに、立教大学ビジネススクールの田中道昭教授にこのセッションを分析してもらった。

Salesforceは就業時間、株式、製品のそれぞれ1%を社会に還元する「1-1-1モデル」を全世界で行っており、従業員がボランティア活動に取り組むことを推奨しています。前デジタル大臣 牧島かれん衆議院議員をSalesforce Towerにお招きし、ご講演いただいた中から一部ご紹介させていただきます。

今、知るべきビジネスのヒントをわかりやすく。厳選情報を配信します

無料メルマガ登録