
Proud of Your PRIDE ダイバーシティと平等の実現に向けて政治と私たちにできること – Vo.1
Salesforceは就業時間、株式、製品のそれぞれ1%を社会に還元する「1-1-1モデル」を全世界で行っており、従業員がボランティア活動に取り組むことを推奨しています。前デジタル大臣 牧島かれん衆議院議員をSalesforce Towerにお招きし、ご講演いただいた中から一部ご紹介させていただきます。

Proud of Your PRIDE チームにおける心理的安全性とは
本記事では心理的安全性やアンコンシャス・バイアスの意味、そして多様性を尊重する職場の重要性についてLGBTQ+を巡る実際のエピソードから考えます。

不登校の子どもの多様な学びについて考える
2022年11月29日と30日に開催されたSalesforce World Tour Tokyo においても、社会貢献に関するセッションや地球へのアクションとして会場ボランティアを実施しましたので、当日の様子をダイジェストでお届けします。

「Team Earthで始めよう」いま、私たちが地球のためにできること
Salesforceが2022年2月から進めている 「Team Earth」、ご覧になりましたか? Team Earthとは、地球で暮らすすべての人びとのために、より公平で持続可能な未来を創造するムーブメントのこと。私たちが暮らす地球をより良い場所にするために、ともに活動することを呼びかけで、広めていく取り組みです。

NPOのプロボノ実例〜Salesforceの活用支援で業務効率アップ〜
Salesforceは1999年の創業当時より、製品の1%、株式の1%、就業時間の1%を活用して社会に貢献する「1-1-1モデル」を実践。その一環として行っている「プロボノ支援」をご紹介します。

Salesforce Parkプロジェクトで美しい地球を次の世代につなげていく
2022年、Salesforce Japanは持続可能な未来を拓くための森林保全の取り組み「Salesforce Park Tokyo」プロジェクトを通じて、東京都檜原村に約4,000本を超える植樹を行いました。私たちはこれからも、日本各地における森林保全活動に取り組んでまいります。

Salesforceの社会貢献を支えるシチズンフィランソロピーとは
慈善活動はビジネス戦略の重要な柱になりつつあります。企業の社会貢献活動は、ビジネスを行う上で、また、地域社会を支援する手段として不可欠です。Salesforceでは、「シチズンフィランソロピー」と呼ぶ新しい制度を社内に導入し、従業員主導の社会貢献活動をさらに発展させています。インパクトストーリーをご覧ください。

セクシャリティが理由で入居を断られる!?LGBTQ+理解促進のための社内イベントを紹介
LGBTsフレンドリーな不動産会社株式会社IRISより、自身もゲイセクシャルを公表している代表の須藤啓光さんをゲストとしてお迎えし、「LGBTQ+暮らしの問題を考える」社内イベントを実施しました。

Salesforce×コンピュータクラブハウス加賀、「第7回企業ボランティア・アワード」大賞を受賞!
2022年2月25日、東京ボランティア・市民活動センター様主催の「企業ボランティアの祭典2022」にて「第7回企業ボランティア・アワード」の表彰式が行われました。Salesforceは大賞受賞企業の1社に選ばれ、受賞したボランティアチームの社員が連携先のコンピュータクラブハウス加賀(特定非営利活動法人みんなのコード)の皆様と表彰式に出席しましたのでご報告します。

Salesforce Live Tokyo 2021 アフターイベント LDH JAPAN×放課後NPOアフタースクール×Salesforce オンラインのダンスワークショップを開催
弊社は、社会貢献の取り組みとして、株式会社LDH JAPAN、および特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールと協働し、2021年7月28日・8月3日・8月24日の3日間、オンラインのダンスワークショップ「みんなでつながろう! HELLO! HALO! プロジェクト」を開催しました。今回はその企画の目的や実際のワークショップの様子などについて、当日の写真などを交えて紹介したいと思います。