1兆本の樹木で気候変動と闘う – 夢物語ではない理由とは
気候変動は、今や一刻を争う問題です。人類にとっても、地球にとってもより良い未来を創ろうとするのであれば、チェンジメーカーが意識を同じくし、協調して問題に取り組む必要があります。世界経済フォーラムでもこうした姿勢について議論が交わされ、1t.orgイニシアチブの立ち上げが発表されました。
ダボス会議ハイライト ステークホルダー資本主義と持続可能な未来のビジョン
スイスの山岳リゾート、ダボスにて、毎年冬に開催される世界経済フォーラムの年次総会。
地球の未来のためにできること。社員165名以上が参加!アースデイ東京2019
4月20日・21日の2日間にわたり、今年も日本最大級の地球環境イベント「アースデイ東京2019」が東京・代々木公園で開催されました。
なぜ、企業経営にダイバーシティが必要なのか?誰もが力を発揮できる組織のつくりかた
「サステナブル・ブランド国際会議2019東京」において、「変革期を迎えたダイバーシティ“働き方改革”から“あり方改革”へ」をテーマに開催されたセッションの様子とともに、Salesforce のダイバーシティ、平等への取り組みをご紹介します。
Salesforceが日本における「働きがいのある会社」ランキング1位に
この度、Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)が実施した調査において、Salesforceが2019年版日本における「働きがいのある会社」ランキング1位に選ばれました。
世界を平等でより良い場所に – Salesforceのサステナビリティへの取り組み
このたび、社会や地球環境にプラスの影響をもたらすことに焦点を当てて取り組んできた私たちのサステナビリティへの取り組みをまとめた「2018年度ステークホルダーインパクトレポート」を発行しました。そのポイントをご紹介します。
みんなで創った地球の日
4月22日は、地球環境について考える日「Earth Day(アースデイ)」。日本においても、代々木公園にて「Earth Day Tokyo」が開催されました。2日間で約12万人が訪れる同イベントで実施した、子どもたち向けプログラミングワークショップの模様をお届けします。
地方創生、持続可能なまちづくりのヒント
今ある資産を活かして、持続可能なまちづくりに取り組んでいる地方自治体があります。またテレワークを活用した、和歌山県白浜町でのセールスフォース・ドットコム流、地方創生への取り組みも併せてご紹介します。