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官民連携IT人材育成の取り組み〜Tokyo P-TECHコンソーシアム加入から3年の歩み〜

Salesforceの社会貢献の注力分野の1つである若者の労働力開発において、東京都教育委員会が推進するデジタル人材育成事業Tokyo P-TECHコンソーシアム加入から3年が経ちました。パートナー企業の皆様のご協力のもと実現した職場体験の様子も含め、最新情報をお伝えします。

Tokyo P-TECHとは?

Tokyo P-TECHとは、東京都教育委員会が実施する、都立高校と専門学校の一貫した5年間で、企業等と連携してデジタル人材の育成を図る事業です(関連リンク)。Salesforceでは、平等な社会の実現に向け、1999年の創業当時より、就業時間の1%、株式の1%、製品の1%を活用して社会に貢献する「1-1-1モデル」を実践していますが、注力分野の1つである若者の労働力開発において、IT企業の一社として貢献できるこの事業に賛同し、2020年にTokyo P-TECHコンソーシアムに加入しています。

コンソーシアム加入から3年間の歩み

Salesforceは協力企業の一社として、助成先のNPO企業教育研究会様と連携しながら主に高校生、専門学校生へキャリアメンタリングの提供を行っています。Salesforceとして1校目の支援先である町田工科高校では、連携企業の皆様とともに約50名のSalesforce社員ボランティアが約540名の高校生を対象にメンタリングや各キャリア講話のゲストスピーカーとして協力しています。継続的な取り組みを評価いただき、2022年には「令和4年度東京都教育委員会事業貢献企業」の一社に選出されました(関連リンク)。また、Salesforceの支援対象校を拡大し、現在は府中工科高校のサポートも開始しています。

※動画の内容は2022年制作当時の情報です。

新たな挑戦とこれから

現在、SalesforceではこのP-TECHの取り組みをSalesforceエコシステムの皆様へ広げています。P-TECH町田工科高校の卒業生で、現在日本工学院八王子専門学校で学ぶ学生の皆さんを対象とした、Salesforceとして初めてとなる職場体験の受け入れ先として、株式会社チームスピリット様にご賛同いただき、2023年8月8日に職場体験の機会をご提供いただきました。代表取締役 CEO 荻島 浩司様のキャリアセッションでは、全力でその時々のことに取り組み今に至ったという荻島様より「生産者としての好きを見つけ、社会に出て好きなことをやってみよう」「理想を描いて行動しよう」という前向きなメッセージをいただきました。その後、開発ご担当、カスタマーサクセスご担当の皆様より各業務の説明や働き方についてお話をいただき、最後にプロダクトのハンズオン体験を届けてくださいました。ご協力いただきましたチームスピリットの皆様に心より感謝申し上げます。

チームスピリット様での職場体験の様子①

参加学生の声

経営者の視点、開発者の視点でお話を聞けたことが良い経験になった。最後に実際の体験で、プロダクトがどういうものか分かって楽しかった。

日本工学院 ITカレッジ カレッジ長 兒島 正広様よりコメント

Tokyo P-TECHは、高校、専門学校、企業の皆様との連携で成り立っており、今回職場体験を開催でき有り難いと思っている。毎年P-TECHの取り組みを成長させたいと思っているので今後もご協力をお願いしたい。

株式会社チームスピリット 執行役員セールス&マーケティングビジョン担当 若宮 成吾様よりコメント

今回は当社も初めての取り組みでしたが、日々の仕事から少し離れて、ボランティアで学生の皆さんと交流をさせていただくことで新たな発見があり、大変有意義なお時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。

チームスピリット様での職場体験の様子②
チームスピリット様での職場体験の様子③

これからもSalesforceは、エコシステムの皆様と協力しながら、Tokyo P-TECHコンソーシアムの一員として、可能性溢れる若者たちのサポートを継続します。

Salesforceの社会貢献とは?

就業時間の1%、株式の1%、製品の1%を社会に還元する「1-1-1 モデル」を実践する、私たちの取り組みについてご紹介します。

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