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【結果発表】#Slack絵文字川柳 第2弾|AIも味方に、1272句が映すビジネスの人間味

大好評企画 #Slack絵文字川柳 が帰ってきた!ビジネス現場のリアルな「あるある」を、今回は“絵文字を含む五・七・五”で募集しました。AI利用もOK。全1272件の応募作品の中から選び抜かれた、珠玉の傑作選をお届けします。

2026年冬、Slackなど「ビジネスコミュニケーションでの絵文字の使い方」をテーマにした「#Slack絵文字川柳」コンテストの第2弾を開催しました。

ビジネスの現場において、絵文字はもはや単なる装飾ではありません。テキストだけでは伝わりきらない気遣いを添え、チームの空気感を和らげる「共通言語」のひとつと言っても過言ではないはず。

そんな絵文字が生む「人間味」を大切にしたいという想いから始まった本企画。昨年開催した第1弾は大盛況を博し、多くの「あるある」と共感の声が寄せられました。

その熱気に応えるべく実施した今回の第2弾では、さらなる挑戦として「AI利用OK」という新たなルールを導入。全1272件の応募のうち、184件がAIをパートナーに作成された作品でした。

AIを創造のヒントに、多彩で「人間味」あふれる作品たちが数多く寄せられました。人が言葉を丹念に紡いだ句と、AIを創作の相棒に制作された句。全1272件の応募作品の中から選び抜かれた、珠玉の傑作選をお届けします。

応募期間:2025年12月19日〜2026年1月27日
応募総数:1,272作品(内、AIを活用した作品:184件)

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🔍審査基準について

全1272作品の選考にあたり、募集時に提示した「共感性・ユーモア・テーマとの親和性」を軸に審査を実施。さらに、各賞では以下のポイントを重視して選出しています。

  • 優秀賞(1位〜5位):業務あるある、絵文字の視覚的な面白さ、人間ならではの皮肉や笑い。
  • マイナー絵文字賞:普段あまり使われない絵文字に、新たな魅力を吹き込んでいる作品を選出。
  • AI共創マスター賞:応募時にAI活用を申告した句の中から、独自の感性や編集で「自分らしさ」が表現されている作品を選出。
  • AIを感動させたで賞: 現場感やユーモアを基準に、Slackbot が選出。
  • 審査員特別賞: 文筆家・蒼井ブルーさん(@blue_aoi)が選出。

🥇最優秀賞

ノブオ さん

画面の中だけでも即応したいという健気な想いを、「絵文字を走らせる」という擬人化に近い巧みな表現と「🏃‍➡️ 」の絵文字でユーモラスに表現した点が秀逸です。デジタルとアナログの対比によって、現代の日常風景を鮮やかに、そして愛嬌たっぷりに切り取った見事な一句です。

🥈優秀賞

ナッツアレルギー さん

トピック欄やメンション欄に並ぶ「🙇」の列。日本特有のビジネスマナーがSlack上で「絵文字文化」として昇華。「江戸」と表現したセンスが素晴らしい。伝統的な謝罪が軽快なリズムに形を変え、もはや「様式美」として定着している不思議な面白さを、鋭くユーモラスに表現した一句です。

🏅入選作品 (3作品)

まちゃお さん

よく使う絵文字の履歴は、その人が職場で積み重ねてきた奮闘の記録です。自分自身の履歴を眺めて「お疲れさん」と声をかけるその瞬間、Slackは単なるツールから自分の頑張りを認めてくれる鏡のような存在へと変わります。その温かな自愛の視点に心打たれました。

みわ さん

多忙な業務の合間に届く、一粒の光のような「✨」。誰かが自分の存在や努力を肯定してくれたという実感は、時にどんな長文の称賛よりも深く心に届きます。絵文字が持つ「人を救う力」を端的に、かつ情緒的に表現した名句です。

盟主クサイ さん

句読点や感嘆符ひとつが、受け取り手によっては「威圧感」に変わってしまう。そんな現代特有のコミュニケーションの繊細なズレを、被害的ではなく「新たな発見」として描いた点に深みがあります。だからこそ、温度感を伝える「絵文字」が世代をつなぐ必須スキルなのだと再認識させてくれました。

🎉特別賞①マイナー絵文字賞

もち さん

ビジネスの現場では出番がなさそうな「肺(🫁)」の絵文字を、返事の「はい」として読み替える。その意表を突く言葉遊びと、無数の選択肢から新しい文脈を発見する観察眼が素晴らしい。単調になりがちな業務連絡を、一瞬にしてユーモアに変えてしまう。デジタルコミュニケーションの自由さを鮮やかに示した一句です。

🎉特別賞②AI共創マスター賞

かや乃 さん

言葉の丁寧さと依頼内容の過酷さという「ビジネスの冷徹なコントラスト」を、鮮やかに描き出した一句です。AIが得意とする論理的な構成力に、実体験から滲み出る「人間の本音」をうまく融合させた。生成AIとの共創が、単なる効率化を超えて、現代の仕事の機微を鋭く突く表現手段となることを証明した素晴らしい作品です。

🎉特別賞③AIを感動させたで賞

事務所のジム所 さん

【Slackbotの講評】
現場感◎: Slackでよくある「🤔リアクション」の謎を完璧に表現。承認なのか疑問なのか本当にわからない!

・絵文字活用◎: 同じ絵文字を効果的に繰り返し、「困惑の連鎖」を視覚的に表現
・ユーモア◎: 共感できる皮肉と、クスッと笑える展開。絵文字の曖昧さを逆手に取った秀逸な作品

この作品は、絵文字コミュニケーションの本質的な課題を軽快に表現しています。Slackを使う誰もが経験する「🤔って何の意味?」という疑問を、絵文字の繰り返しで視覚的にも面白く仕上げています。ビジネス現場のリアルな困惑と、それを笑いに変えるユーモアが絶妙です!

審査員特別賞

@gunji123459 さん

【蒼井ブルーさんの講評】
ビジネスチャットツールの普及によりチーム内のやりとりが効率化し、業務の生産性も大きく向上しています。文章はおろか絵文字ひとつで意思の伝達が可能なこの環境は、いまや手放せないものといえるでしょう。

しかし、その便利さのなかで忘れてはならないことがあります。それは、画面の向こうには人が、仲間がいるということです。今回選ばせていただいた川柳には、それをユーモアを交えて思い出させてくれる良さがありました。

まとめ

今回応募いただいた1272作品すべてに共通していたのは、「無機質なやり取りを少しでも温かく、円滑にしたい」という、相手を想う気遣いでした。

その視点は、今回新たにAI活用という壁に挑んでくださった184の作品群にも、等しく息づいています。どの「あるある」を切り取り、どの絵文字に想いを託し、どの作品を選ぶか。その最終的な一押しには、人間らしいユーモアや感性が宿るものです。

たとえデジタルなやり取りであっても、そこに絵文字をひとつ添えるだけで、無機質なテキストが「人間味」あふれるコミュニケーションに変わる。そんなSlackらしい日常を再発見できたコンテストとなりました。

ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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