
Salesforce Japan

Salesforceの営業管理ダッシュボードは、ハイレベルのパフォーマンスをチェックするためのツールとして、好評を博しています。ここでは、あらゆる営業マネージャーに役立つ6つのダッシュボードを紹介します。
Salesforceが日本における大幅な事業拡大と「Salesforce Tower Tokyo」開設を発表しました。Salesforce Tower開設は、アジア初。今年創業20周年を迎えたSalesforceは、「カスタマーサクセス」を実現する体制を更に強化していきます。
どんな企業であっても、多岐に渡るチャネルや部門を越えて、シームレスな顧客体験を提供したいと望んでいます。Salesforce Customer 360は、このニーズに応えるために登場しました。Salesforce Customer 360とは何か、また開発の背景をご紹介いたします。
「顧客から得た情報を今すぐ入力したいけど、時間がない」これからは、そのような悩みから開放されるかもしれません。口頭でCRMに話しかければ、情報が更新できて、さらにAIが次のアクションを教えてくれる時代が、すぐそこまで来ているのです。
2018年4月25日に開催された東洋経済主催のセミナー。ここでは営業改革をテーマに、さまざまな角度から講演が行われました。このセミナーの内容を4回連載のダイジェストで紹介していきます。2回目である今回は「チャレンジャー・セールス」について解説いたします。
Salesforceの認定資格保持者数が日本でのべ1万名を突破しました。認定資格は現在25種類あり、その最高峰に位置するのが「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」です。世界で約240人、日本では13名というCTA保持者は、Salesforceの卓越したエキスパートとして大きな存在感を放っています。
近年、有効な営業手法として注目を集める「インサイドセールス 」。 導入に成功している企業は、最大限に成果を出すためにどんな工夫をしているのか。インサイドセールスに積極的に取り組んでいる企業の事例講演をもとに、その役割や実践法を紐解きます。
Salesforceのカスタマーコミュニティグループは、Salesforce Trailblazer Communityという新しい名称になりました。 これに伴い、日本のユーザー向けメインコミュニティグループの名称も「CRMコミュニティ」へと変更しました。
Salesforceの大きな特長の1つである「カスタマーサクセス」の取り組み。その誕生の背景やコンセプトをご紹介した第1回に続き、今回は活用定着に向けた、より具体的な活動内容を紹介します。