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先進ユーザー、メルカリ登壇。Slackユーザー感謝祭で「仕事のためのOS」となった最新Slackを体験

セールフォース・ジャパンは3月9日、「Slackユーザー感謝祭」を開催しました。Slackの最新AIアップデートやSlackbotの進化、メルカリによる活用事例、参加者同士のディスカッションを通じて、AI時代の働き方と「仕事のOS」として進化するSlackの可能性を体感するイベントとなりました。当日の様子をレポートします。

Key Takeaways

This summary was created with AI and reviewed by an editor.

Slackユーザー感謝祭って何?

Slackは今、 単なるコミュニケーションツールから脱し、人とデータ、アプリ、そしてAIエージェントをつなぐ「仕事のためのOS」へ進化しています。その新しい働き方をユーザーのみなさんとともに体感したいと考え企画したのが、今回のSlackユーザー感謝祭です。

Slackの「最新」を知る9つの質問

「Slack is Agentic OS 」ってなに?
最新の「Slack(スラック)」のスペシャリスト、鈴木晶太が解説。

2014年のサービス開始以来からご利用いただいているお客様から、最近導入したお客様まで、業種・業界問わず多種多様な154人(満員御礼)にお集まりいただきました。

Slackの最新状況からアップデート、お客様のユーザー企業による活用事例、そして参加者同士のディスカッションを通じて、AI時代の新しい働き方をともに考える1日となりました。

参加できなかった人には、4月9日に予定している「Slackbot完全ガイドウェビナー」で、しっかりとSlackの最新情報をキャッチアップいただける機会を用意していますので、ぜひご活用ください。

当日のプログラムは?

今回の感謝祭では、以下の3つのプログラムを実施しました。

  • Slackの最新アップデート
    • Slack グローバルCRO Zack Ciliotta-Young と、セールスフォース・ジャパンでSlackのプロダクトマーケティングを担当する鈴木晶太 による最新アップデート
  • ユーザー事例セッション
    • 株式会社メルカリ
      AIタスクフォース / AIエージェントプラットフォームチーム マネージャー 小泉剛様のご講演
  • グループディスカッション
    • 参加者のみなさんによる「Slackとは何か?」をテーマにしたディスカッション

Slackの最新情報からリアルな活用事例、そしてユーザー同士の交流まで、Slackの“今”を体感できるプログラムとなりました。

Slackの最新アップデート、ポイントは?

現在、多くの企業ではAIの導入が進む一方で、「ツールやデータが分断されている」「AIが業務プロセスに組み込まれていない」「コンテキストが共有されていない」といった課題が存在します。

Slackはこうした課題を解決するため、人とデータ、アプリ、AIエージェントを会話の中でつなぐ「Agentic Work OS」として進化しています。セッションでは特に、新しいSlackbotの進化を紹介しました。

SlackbotとはSlackに搭載している仕事のためのパーソナル AI エージェントのことで、ダイレクトメッセージ(DM)でいつでも自然言語で話しかけられ、主に下記のような使い方ができます。

  • 質問への回答:業務に関する質問、情報の検索・要約など
  • リマインダー設定:「〇〇を明日の9時に思い出させて」などの個人向けリマインダー
  • チャンネル・メッセージ検索:Slack内の情報を横断的に検索
  • カレンダー連携:予定の確認・作成・空き時間の検索
  • Salesforce連携:レコードの検索・確認・メール内容の取得
  • ファイル・ドキュメントの読み取り:PDF、Google Drive、Boxなど外部ファイルの内容を理解
  • キャンバス作成・編集:構造化されたドキュメントをその場で作成
  • 概要作成:本格的な文書や下書きを作成者のトーンを尊重して作成

会議の準備・議事録の要約や顧客情報やSalesforceデータの即時確認、チームへの情報共有ドキュメント作成、日々のタスク管理・リマインダーなどさまざまなシーンで業務を大幅に効率化できます。Slackbotは、AIと人が協働する仕事のためのOSとして進化しているのです。

詳細をご覧になりたい方は、ぜひ4月9日に予定している「Slackbot完全ガイドウェビナー」をご活用ください。

ユーザー事例メルカリが語る「Slack × AI」活用術とは?

創業初期から約10年にわたりSlackを活用しているメルカリの小泉剛・AIタスクフォース / AIエージェントプラットフォームチーム マネージャーにSlackbot活用術を赤裸々に話していただきました。

メルカリ社内ではSlackを 「オフィスの1つ」 として位置づけており、Slackbotを活用することで次のアクションへの動き出しを加速させているとのことです。

例えば会議終了後、「次に何をすべきか」をSlackbotに質問することで、社内のコンテキストを踏まえた次のアクションを整理しているそうです。

「AIの進化はインターネットの登場に近いインパクトがありますKPIを細かく設定する前に、まず使い始めることが重要だと考えています」

小泉マネージャーはこう語り、AIを今後も積極活用する方針を示し、slackbotの進化に期待の言葉をいただきました。

グループディスカッションのテーマは?

イベント後半では、参加者同士によるグループディスカッションを実施しました。テーマは「あなたの上司から 『Slackって結局、何なの?』と聞かれました。 30〜40文字で説明するフレーズをチームで1つ決めてください」。

参加者を25のグループ(テーブル)に分けてディスカッション。全体から見えたキーワードは「仕事の入り口・ハブ」「ナレッジ・歴史の蓄積」「文化・フラットな関係」。

さまざまな回答が生まれましたが、25テーブルからいただいたアイデアから、最優秀賞とユーモア賞を発表します。

🏆 最優秀賞

チームB:「Slackは会社の会話と知恵が流れるデジタルの仕事場」。
過去の社内の歴史が詰まってる宝石箱・生き字引・誰もが最初に開くデジタル業務の入口

このフレーズが選ばれた理由
「コミュニケーションツール」という枠を超えて、Slackが持つナレッジ蓄積の価値 を的確に表現していました。複数テーブルから「おはようからおやすみまで最初に開く」「会社の歴史が詰まってる」という声が上がっていましたが、チームBはそれを “デジタルの仕事場” という一言で見事にまとめてくれました。

😂 ユーモア賞

チームE:「いつでもどこでも誰とでも繋がって私を助けてくれるコンシェルジュ(スラえもん)」
コンシェルジュっぽい動きができる、24時間体制で動いてくれる。家にいてもどこにいても仕事をしてくれる。まさにドラえもんのような存在!

このフレーズが選ばれた理由
「スラえもん」 というネーミングが全てを物語っています。どこでもドアのように情報へのアクセスを瞬時に叶え、四次元ポケットのようにあらゆるツールを収納し、24時間365日そばにいてくれる。上司への説明としても思わず笑顔になれる、親しみやすさ抜群の一句です👍

AI時代の仕事はSlackで動く

AIの進化によって働き方が大きく変わろうとしている今、Slackは「仕事のOS」 として進化を続けています。

今回のSlackユーザー感謝祭は、ユーザーの皆様とともにその未来を体感できた1日となりました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。そして、これからの Slack AI / Slackbot の進化にもぜひご期待ください。

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