国内事業への投資を拡大

新たに「Salesforce Tower Tokyo」を開設へ

 

今春Salesforceは、おかげさまで創業20周年を迎えました。

最初の国際拠点として、本社設立からわずか1年後の2000年に開設した日本オフィスもこの4月で19周年を迎えます。

日本は、Salesforceの成功に欠かすことのできない重要な拠点であり、東京や関西地区におけるデータセンター開設日本のスタートアップ向けに1億ドルのファンドを創設など、継続的な投資を行ってきました。

そして今日、日本における大幅な事業拡大と「Salesforce Tower Tokyo」の開設を発表しました。

 

2024年までの5年間で社員2,000人を増員

国内企業のデジタル変革を支援

 

Salesforceはこの20年間、お客様が顧客とより良い関係を築くためのCRM(顧客関係管理)を提供し、その長期的な活動を支援し続けてきました。お客様の声を製品やサービスに生かし、「カスタマーサクセス(お客様の成功)」を支えることで、今では世界中で15万社を超えるお客様に選ばれる企業へと成長することができました。私たちの成功は、共に成功を積み重ねてくださったお客様のおかげです。これからも、より多くのお客様の「カスタマーサクセス」をより良いカタチで支援し、国内企業のデジタルトランスフォーメーションの支援をさらに強化していくために、営業、エンジニアリング、カスタマーサポートおよびマーケティングなど全ての組織において、現在約1,500人在籍している社員を、2024年までの5年間で3500人規模まで増員することを発表しました。

Salesforce Tower の開設は、アジアでは初。世界ではサンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、インディアナポリス、アトランタ、ロンドン、ダブリンに次いで8番目となります。和田倉濠に隣接し、優れた眺望を有する「日本生命丸の内ガーデンタワー(2014年竣工・22階建)」の全てのオフィスゾーンをSalesforceが借受け、この借受部分について、「Salesforce Tower Tokyo」の呼称で2021年下半期より稼働する予定です。

 

今回の発表に際し、Salesforce日本代表の小出は、「まずは20周年を迎えたことを皆様に感謝いたします。今まさに第4次産業革命が進む中、デジタル変革のスピードを早めることはとても重要だと考えています。日本事業に対する投資を拡大することにより、弊社が重視する「カスタマーサクセス」を実現する体制を更に向上致します。今後も、お客様の成功を支え、皆様と共に成長し続けたいと考えております。」と語りました。

米国Salesforce会長 兼 共同CEOのマーク・ベニオフ(Marc Benioff)は次のように述べています。「この度のSalesforce Tower Tokyoの開設は、Salesforceの国内事業における大きなコミットメントの象徴です。20周年を迎えるにあたり、私たちはこれまで以上にカスタマーサクセス、イノベーション、そして地域社会への還元に力を注いでいきます」

 

新オフィスをOhanaへの貢献の場所に

今回の事業拡大に伴い、1999年の創業時より継続している「1-1-1モデル」を通じた社会貢献への取り組みも強化します。「1-1-1モデル」とは、就業時間の1%、株式の1%、製品の1%を非営利団体に提供するという、Salesforceが提唱する社会貢献モデル。「ビジネスは世界を変えるための重要なプラットフォームである」という信念のもと、私たちが働き、暮らすこの世界を少しでもより良い場所にするために、世界中でさまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。

この活動の一つとして、この度、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(Scout Association of Japan)に対して助成と、STEM教育を通じて次代を担う日本全国の青少年育成を支援することが発表されました。

これまでの19年間、日本法人の社員は、CANVAS、放課後NPOアフタースクール、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟などの非営利団体と協力して、14万時間を超えるボランティア活動に参加し、子どもたちが学ぶ機会を支援してきました。今後は、School Ready(公教育支援)、Tech Ready(STEM教育)、Workforce Ready(キャリア教育)を含む「Future Ready」プログラムを通じて、未来を担う子どもたちの教育や若者のキャリア支援により力を入れていきます。

創業以来、私たちが継続してきた「1-1-1モデル」は、今やPledge 1%プログラムという形で世界中に広がり、日本の企業30社を含む世界100カ国8,500社を超える企業が参加しています。

Salesforce 社会貢献活動

 

Salesforceには、ハワイ語で「家族」を意味するOhana(オハナ)と呼ばれる企業文化があり、社員だけでなく、お客様やパートナー地域コミュニティのみなさまをはじめ、Salesforce に関わる全ての方を家族のように大切にしています。

こうしたSalesforce独自の企業文化が評価され、今年2月Great Place to Work Institute Japan発表の「日本における働きがいのある会社」ランキングにおいて1位に選ばれました。これまで築いてきた #SalesforceOhana の文化を大切にしながら、新たなオフィスを更なるコラボレーション、イノベーションの場へと拡げていきます。

私たちは、共に切磋琢磨しながら、社員一人ひとりが自分らしく働ける会社をつくっていける仲間を募集しています。あなたもSalesforce で一緒に働きませんか

Great Place to Work #1 - Salesforce