
Salesforce Japan

Salesforceの認定資格保持者数が日本でのべ1万名を突破しました。認定資格は現在25種類あり、その最高峰に位置するのが「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」です。世界で約240人、日本では13名というCTA保持者は、Salesforceの卓越したエキスパートとして大きな存在感を放っています。
近年、有効な営業手法として注目を集める「インサイドセールス 」。 導入に成功している企業は、最大限に成果を出すためにどんな工夫をしているのか。インサイドセールスに積極的に取り組んでいる企業の事例講演をもとに、その役割や実践法を紐解きます。
Salesforceのカスタマーコミュニティグループは、Salesforce Trailblazer Communityという新しい名称になりました。 これに伴い、日本のユーザー向けメインコミュニティグループの名称も「CRMコミュニティ」へと変更しました。
Salesforceの大きな特長の1つである「カスタマーサクセス」の取り組み。その誕生の背景やコンセプトをご紹介した第1回に続き、今回は活用定着に向けた、より具体的な活動内容を紹介します。
セールスフォース・ドットコムは「カスタマーサクセス(customer success)」の重要性を訴えてきました。「カスタマーサクセスマネージャー」と言った役職をよく見かけるようになったなかで、この言葉の意味や事例について解説します。
Salesforceの価値を最大限活用するために知っておきたい、「標準オブジェクトや標準機能を使用すべき理由のトップ 5 (とおまけの理由)」をご説明します!
これまで数千に上る CRM ベンダーの選定に携わってきた著名なアナリストがお客様に教わった「Salesforce に投資をする価値があると確信した理由」とは?その上位 5 つをご紹介します。
本連載では、Salesforceを活用して革新に挑戦する人々、「Trailblazer(トレイルブレイザー:先駆者)」をご紹介。第1回は株式会社ウフルのみなさん。日々、お客様への提案や自社での活用でSalesforceに触れる機会が多い同社の新卒社員研修に焦点を当てます。
今回、新たにご紹介するLightning for Outlookは、セールスフォース・ドットコム と Microsoft 社の戦略的パートナーシップにより実現しました。世界シェアトップの CRM と世界最大手メールプラットフォームがタッグを組むことで、営業チーム全体の生産性向上に貢献いたします。