Key Takeaways
セールスフォース・ジャパンは、2026年6月9日(火)ー10日(水)、国内最大の主催イベント「Agentforce World Tour Tokyo」をザ・プリンス パークタワー東京およびオンライン配信プラットフォーム「Salesforce+」で開催します。
テーマは「人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する」。人とAIが共に働く企業体「Agentic Enterprise(エージェンティック・エンタープライズ)」を、基調講演や展示、ハンズオン、コミュニティイベント、ネットワーキングを通じて体感できる2日間です。
今年は、会場・オンラインを含めて約140のセッションを予定しています。本記事ではセールスフォース・ジャパンでイベントマネージャーである鶴田晴子が、5つの見どころを紹介します。
人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する
Agentforce World Tour Tokyoの熱気と興奮を、Salesforce+を通じてどこからでもオンラインでご体験いただけます。

株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング統括本部イベントチームスペシャリスト
新卒でセールスフォース・ジャパンに入社し、インサイドセールスとして新規開拓営業に従事。その後、株式会社Sales Markerに移籍し顧客プロジェクトの伴走支援やチームマネジメントを経験後、2026年1月にセールフォース・ジャパンに復帰。現在は「Agentforce World Tour Tokyo」など大規模イベントやセミナーの企画・運営を担う。
「Agentforce World Tour Tokyo」とは
Agentforce World Tour Tokyoは、Salesforceの最新ビジョンと製品・業界別ソリューション、国内外の事例、実践的な学びをまとめて体験できるイベントです。
1日目は基調講演に加え、製品・業種別の最新ソリューションを幅広く紹介。2日目は、開発者・管理者向けの「TDX Tokyo」、データ活用者向けの「DataFam Tokyo」、Salesforceユーザーの祭典「SFUG CUP 2026」を同時開催します。

「今年の特徴は、Agentforceを“知る”だけでなく、“自社でどう動かすか”まで具体化していることです。基調講演で全体像をつかみ、Campground(展示)で体験し、ハンズオンで手を動かし、コミュニティやネットワーキングで知見を持ち帰っていただける設計にしています」(鶴田)
人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する
Agentforce World Tour Tokyoの熱気と興奮を、Salesforce+を通じてどこからでもオンラインでご体験いただけます。
イベントスペシャリストが推薦する「5つの見どころ&体験どころ」
(1)基調講演:Welcome to the Agentic Enterprise
最初に押さえたいのは、6月9日(火)10:00からの基調講演「Welcome to the Agentic Enterprise」。企業の競争力が、人間だけでなくAIエージェントによる“デジタルな労働力”を活用する時代へ移り変わる中、AIエージェントが顧客体験、従業員体験、全社オペレーションをどう再定義するのかを紹介します。
登壇者には、株式会社かんぽ生命保険の谷垣邦夫・取締役兼代表執行役社長、廣中恭明代表執行役副社長、セールスフォース・ジャパンの小出伸一・代表取締役会長兼社長らを予定しています。
「Agentforceという言葉は聞いたことがあるけれど、自社の業務や組織にどう関係するのかを知りたい。そんな方こそ、まず基調講演を見ていただきたいです。AIエージェントが単なる業務効率化のツールではなく、企業の“働く力”そのものを変えていくことを実感できるはずです」(鶴田)

(2)2日目は3つの同時開催イベント。TDX、DataFam、SFUG CUPが集結
今年の大きな特徴は、2日目の6月10日(水)に、3つのイベントを同時開催することです。
1つ目は、開発者やシステム管理者、アーキテクト向けのTDX Tokyo。AIエージェントを実装するためのビジネスコンテキスト設計、「Agentforce Builder」など、最新技術を自社のワークフローにどう組み込むかを学べるテクニカルイベントです。
2つ目は、データ活用に関わるすべての人に向けたDataFam Tokyo。世界的データ活用のイベント「Tableau Conference」の熱量を東京で体験できる場として、AIエージェントとBIツール「Tableau」、データ活用基盤「Data 360」がもたらす次世代のアナリティクスや、組織にデータ文化を根づかせるための知見を紹介します。
3つ目は、SFUG CUP 2026。Salesforce全国活用チャンピオン大会として、ユーザー企業が優れた導入・活用事例を共有する年次最大級のユーザーイベントです。
今年のテーマは「うちのAgentforce、すごいでしょ? 〜すぐ真似したくなる実践Tips集〜」。決勝大会は6月10日(水)12:45〜16:15に、Agentforce World Tour Tokyo会場とオンラインで開催され、ファイナリスト6社が登壇予定。この場で優勝者が決まります。
「同じAgentforceでも、開発者、データ活用者、業務部門、ユーザーコミュニティでは見え方が違います。2日目は、自分の役割や関心に合わせて深掘りできるのが魅力です。TDX、DataFam、SFUG CUPを行き来しながら、技術・データ・現場活用の3つの視点をぜひ持ち帰ってください」(鶴田)
人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する
Agentforce World Tour Tokyoの熱気と興奮を、Salesforce+を通じてどこからでもオンラインでご体験いただけます。
(3)Campground:Agentic Enterpriseを“見て、触って、相談できる”展示エリア
3つ目の見どころは、Campground(展示)です。
Campgroundでは、Agentforce、Data 360、Slackなど、Salesforceのプラットフォームを活用して、企業がAgentic Enterpriseへ進化するための道筋を体験できます。製品デモや専門セッションに加え、Salesforceやパートナー企業のエキスパートに直接相談できる場も用意されています。
なかでも注目したいのが、Slackを活用した体験型コンテンツ「Slackbot Activation」と、Agentforceが企業活動の中でどのように機能するかを街のような世界観で体験できる「See Agentic Enterprises in Action」です。
また、Campground内のTrailblazer Forestに設けられるCamp Trailheadでは、オンライン学習プログラム「Trailhead」に挑戦できます。指定モジュールをクリアしてバッジを獲得すると、先着でイベント限定オリジナルグッズも用意されています。
「AIエージェントは、資料で説明されるだけではイメージしづらい部分があります。Campgroundでは、実際の業務シーンに近い形で“こう動くのか”を体験できます。特にSlackbot ActivationやSee Agentic Enterprises in Actionは、Agentforceを自社の仕事に重ねて考えるきっかけになるはずです」(鶴田)

(4)ハンズオン&ワークショップ:明日から使える“実装の勘所”を持ち帰る
4つ目は、ハンズオン&ワークショップです。
Agentforce World Tour Tokyoでは、セッションを聞くだけでなく、実際に手を動かしながら学べるプログラムも予定されています。2日目のスケジュールでは、基調講演、ブレイクアウトセッションに加えて、ハンズオントレーニングなど各種プログラムが実施されます。
特にTDX Tokyoでは、AIエージェントの構築など、最新のAI駆動型開発をライブコーディングやハンズオン、展示ブースで体験できる内容を紹介しています。
「今年は“Agentforceを試す”から一歩進んで、“どう設計し、どう業務に組み込み、どう本番で動かすか”が大きなテーマです。ハンズオンやワークショップでは、単なる知識ではなく、社内に戻ってから次の一手につながるヒントを持ち帰っていただきたいです」(鶴田)

(5)ネットワーキング:2日間とも18:00〜19:00に開催
最後は、ネットワーキングです。
6月9日、10日の両日ともに、18:00〜19:00にCampground会場でネットワーキングの時間が設けられています。会場ではアルコールや軽食も用意され、参加者同士の交流を楽しめます。
導入の悩み、社内展開の工夫、AIエージェント活用の壁、データ活用のリアルな課題。そうした“現場の声”を交わす時間こそ、イベント参加の大きな醍醐味です。
「イベントで得られる価値は、セッションの内容だけではありません。登壇者、Salesforceのエキスパート、パートナー、そして同じ課題に向き合う参加者と直接話すことで、自社だけでは見つけられなかったヒントが見えてきます。ぜひ1日の最後まで残って、偶然の出会いを楽しんでください」(鶴田)

(And More)オンライン参加はSalesforce+、そして「Salesforce Today」もチェック
会場に来られない方は、Salesforce+からオンラインで参加できます。Agentforce World Tour Tokyoでは、基調講演やブレイクアウトセッションを生中継で届ける予定です。オフィスや自宅、移動中でも、リアルタイムで最新情報をキャッチアップできます。
さらに、オンライン視聴者に向けて注目したいのが「Salesforce Today」です。セッションとセッションの合間に放送される幕間コンテンツで、Salesforceのスペシャリストが直前のセッションをわかりやすく、ときにはコミカルに解説する人気企画です。オンライン参加でも会場の臨場感を味わえるコンテンツとして、ぜひチェックしてください。
「現地参加が難しい方にも、Agentforce World Tour Tokyoの熱量を届けたい。Salesforce+とSalesforce Todayを活用すれば、オンラインでも効率よく、楽しく学べます。約140セッションの中から、自分に合ったセッションを見つけていただけるはずです」(鶴田)

Agentforce World Tour Tokyo
をオンラインで視聴するための登録方法
2026年6月9-10日に開催する「Salesforce World Tour Tokyo」を、Salesforceオリジナルコンテンツ動画配信プラットフォームの「Salesforce+」で視聴する方法を解説します。
参加方法
す。会場はザ・プリンス パークタワー東京。開催日は2026年6月9日(火)―10日(水)です。
現地で体験する方は、基調講演、Campground、ハンズオン、同時開催イベント、ネットワーキングまで、2日間を通じてAgentforceの現在地を立体的に理解できます。
オンラインで参加する方は、Salesforce+を通じて基調講演や注目セッションを視聴できます。TDX TokyoやDataFam TokyoもSalesforce+でオンライン参加が可能です。
人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する
Agentforce World Tour Tokyoの熱気と興奮を、Salesforce+を通じてどこからでもオンラインでご体験いただけます。
人とAIエージェントが協働する未来を、東京で体感する
AIエージェントは未来の話ではありません。営業、サービス、IT、データ活用、バックオフィス、そして従業員の日々の仕事まで、企業のあらゆる現場で「人とAIがどう協働するか」が問われています。
Agentforce World Tour Tokyoは、その答えを得る2日間です。
基調講演でビジョンをつかみ、TDX・DataFam・SFUG CUPで専門領域を深掘りし、Campgroundで実際に体験し、ハンズオンで手を動かし、ネットワーキングで仲間とつながる。
「Agentforceを知る」から「Agentforceを自社で動かす」へ。
ぜひ、会場またはオンラインでご参加ください。
人とAIエージェントが協働し、あらゆるビジネスを再定義する
Agentforce World Tour Tokyoの熱気と興奮を、Salesforce+を通じてどこからでもオンラインでご体験いただけます。










