
Salesforce Japan

Salesforceでは創業当時より精力的に社会貢献活動に取り組んできました。テレワークの中、何かできることはないかという想いからオンラインボランティアをスタート。この活動をはじめるに至った理由や背景、思わぬ副次的効果として得られたチームビルディングへの好影響を紹介します。
売上高32億円で赤字が12億円──。そんな危機的な状況から老舗のメーカー、Mipox社を救い、V字回復を成し遂げたのが現代表取締役社長の渡邉 淳氏です。回復のカギは組織の壁を打ち壊すオープンコミュニケーションと情報連携。その背後で、どのような葛藤と選択があったのでしょうか。渡邉社長が明かします。
お客様とともに今を乗り越え、お客様の成功を支援していくために、Salesforceは最高レベルのパフォーマンス、可用性、セキュリティを提供し続けることが何より重要だと考えています。この記事では、当社の事業継続計画の最近の監査結果をご紹介します。
音声アシスタントは私たちの日常生活において身近な存在となっています。音声テクノロジーの進化は今やビジネスにも変革を起こしています。ビジネスの生産性を大幅に向上することができる音声の世界をご紹介します。
リモートワーク(在宅勤務)でも、チームで簡単にコミュニケーションをとりながら、より効率的に業務を進めるには?今すぐ役立つコラボレーションツールQuipをご紹介します。
本記事は、米国で公開された「How to Be Inclusive of Working Parents During Times of Crisis」の翻訳版です。著者のIsabel Gonçalvesは、Salesforceが大切にするコアバリューの1つ「平等」を社内外に推進するため、コンテンツ制作を担当しているクリエイターです。 Leading Through Change - いま、私たちができること。-
「自社のサービスや製品をリピートしてもらう」。BtoBやBtoCに関わらず、あらゆる企業にとって顧客と長期的な関係を構築することは大切です。
世界中でコロナウイルスの感染拡大が続く中、急遽リモートワークを取り入れる企業が増えています。直接会って話すことが難しい中で、お客様と良好な関係を維持するために、営業のリーダー達はいま何をすべきなのでしょうか。その解決のヒントとして、米国で発表された当社の取り組みに関する記事をご紹介します。著者のポリー・サムナー(Polly Sumner)は、主にアダプションとカスタマーサクセスを担当する責任者です。