失注案件のリサイクルと反響へのスピーディな対応で、ビジネス機会を最大化

2020年頃からSalesforce導入の効果が数字に現れるようになりました。現在では成約件数のうち、半分が失注リサイクルによるものになっています。

大槻 智輝 氏
常務執行役員 管理本部担当 M&A担当・DX推進・SDGs推進担当 二級建築士 特保住宅検査員, 株式会社アイダ設計
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担当割り振りから反響確認、初動対応まで

Salesforceを採用したのは、提案時の説明に共鳴したからです。当社の悩みに対し、「失注案件のリサイクル」という答えを示してくれました。

早川 健一 氏
事業本部 営業部 部長, 株式会社アイダ設計

お客様からの反響に対して、シナリオベースでメールを送信しています。これらに対するお客様の反応を確認した上で、毎月のようにシナリオの見直しを行っています。

深津 なずな 氏
販売促進部 インサイドセールス課, 株式会社アイダ設計

これまでどのような問合せをされて何を知りりたいのか、お客様一人ひとりのことをきちんと知った上でお話ができるのが、Salesforceのいいところです。

岩原 未彩希 氏
販売促進部 インサイドセールス課, 株式会社アイダ設計