平等(英語でEquality、イクオリティ)は、セールスフォース・ドットコムが特に大切する価値観の1つ。企業は社会を変える大きな原動力になるという信念のもと、私たちは、あらゆる人が平等な社会を目指します。「第4次産業革命」の現代、多様性を持つことは、企業が成功を収め、革新的であり続けるために欠かせない条件でもあります。

私たちが関わるコミュニティを尊重すること。そして、従業員が自分らしく、生き生きと働ける職場を作ること。やらなければならないことはまだまだありますが、従業員、お客様、パートナー、「Ohana」全体の協力があれば、あらゆる人が平等な社会(#EqualityForAll)は実現できると信じています。

透明性、教育、さまざまな立場の人々との話し合い、素早いアクション。そして何より「世界をより良くしよう」という強い決意とともに、私たちは行動します。

私たちの考える真の「平等」には、以下の4つの柱があります。

 
私たちが日々働き、暮らしている、いちばん大切なコミュニティでの平等を守るために。反LGBTQ法への反対の表明、結婚の平等を支持する活動などを行っています。
セールスフォース・ドットコムは、同じ労働に対して同じ賃金を支払うことを約束します。 賃金が平等かどうか、組織内で定期的な確認を行っています。
真の平等は教育から始まる。私たちはそう考えます。職業訓練やSTEM(科学・技術・工学・数学)教育などを通じて、人々が質の高い教育を平等に受けることができるよう支援しています。
Ohanaグループの支援、能力開発プログラム、差別のない雇用などを通じて、私たちが携わるコミュニティの考え方を尊重した職場作りに取り組んでいます。
 

セールスフォース・ドットコム独自の文化「Ohana(オハナ)」。ハワイ語で「家族」という意味です。従業員だけでなく、お客様、パートナー、私たちが携わるコミュニティすべてを幅広くサポートする考え方であり、社内に深く根付いているコンセプトです。

このコンセプトを具現化したのが、Ohanaグループ。 従業員が主導するグループで、共通の人生経験や背景、支援者をベースに構成されています。 社内にも、そして私たち自身のコミュニティにも、平等の理念を根付かせること。 それがOhanaグループの使命です。

 
 
 

自らの組織を、そして世界をより良いものに変えるために。性別や人種など、あらゆる不平等の解消に、企業は真摯に取り組まなければなりません。新製品の開発や新規市場の立ち上げに注ぐのと同じエネルギーを、不平等をなくすための取り組みにも注ぐ必要があるのです。”

Tony Prophet, Chief Equality Officer, Salesforce
 
 
 

43%

米国で採用した新卒大学生に占める、女性やマイノリティの割合。昨年より3%アップ

34%

管理職に占める女性の人数の増加率。3年連続で増えています

33%

セールスフォース・ドットコム全体での昇進に占める女性の割合。3年連続で増加
全体の従業員数の増加とほぼ同じペースで、マイノリティの従業員数も増加
 
当社の年次EEO-1レポートは以下からダウンロードできます。このレポートは、2016年4月時点の米国における当社の従業員統計に基づくもので、連邦政府が定めるカテゴリーを採用しています。 こうしたカテゴリーは、当社が属する業界や労働力の構造を正しく表しているとは限りません。 弊社の平等に関するウェブサイトで公開している情報のほうが、多様性の実現に向けた成果をより正確に表しています。
 
私たちと共に、平等な社会への道を切り拓きましょう。 さまざまな業界のプロ1,500人以上の知見をもとにした、平等な職場と、そこから生まれる価値についてのレポートを無料で公開中。Salesforceを楽しく学べる無料の学習ツール・Trailheadでも、平等な職場作りの方法について学べます。
 
平等な職場と、そこから生まれる価値に重きを置くリーダーシップについてのレポートが読めます。
「Equality Ally」、平等を支援する仲間になるための方法をこちらで解説しています。
トレイル「職場における平等の推進」で、変化を起こす具体的な方法を学習しましょう。