背景
資生堂では2016年にMarketing Cloudを複雑な顧客属性に応じた製品訴求と美容コンテンツ配信の管理に活用し、活用ブランドを拡大。2017年にはCommerce Cloudを導入しブランド単位の直販ECサイト設置と購買データ収集を進めたほか、日本で初めてコンポーザブルストアフロントを採用、ヘッドレスのコマースシステムを構築しました。さらに、グローバル共通のデータ基盤としてMuleSoftを採用し、APIを通じて基幹システムからSalesforceのソリューションまでの連携統合を実現しています。現在ではData Cloudによるグローバルな共通基盤の構築を進めるほか、お客さまの声(VOC)をグローバルに集め価値開発や品質向上を行うため、AI機能であるEinstein for Serviceの利用を含めたService Cloudの導入を進めています。