革新的なナレッジ管理手法を導入することでACW(After Call Work)が1/3に減少し、ナレッジカバー率90%を達成

95,000件のナレッジ管理とそれを支える、ナレッジ基盤及び人事制度を構築

KCSのような管理手法を導入し、迅速かつ適切に回答できるナレッジを量産・管理し続けることが必須だと考えました。

遠藤 咲子 氏
自動車保険・商品センター 兼 自動車保険・試算センター マネージャー, 株式会社 東京海上日動コミュニケーションズ

「FAQ作成に時間が取られると顧客対応件数が減り評価が下がる」と、FAQ作成に消極的なオペレーターもいましたが、このようなオペレーターはいなくなりました。

富山 美佳 氏
経営戦略ユニット CoE トップ・コーディネーター, 株式会社 東京海上日動コミュニケーションズ

ナレッジ管理をSalesforce Knowledgeに移行したことで画面が統合され、オペレーター業務が効率化されました。

里田 直弥 氏
経営戦略ユニット CoE コーディネーター, 株式会社 東京海上日動コミュニケーションズ