

ガリバーの「攻めのDX」: なぜDXは「コスト」ではなく「投資」なのか?
※本ウェビナーは、2025年8月26日に開催されたライブ配信の録画版オンデマンドウェビナーです。
名称 | ガリバーの「攻めのDX」: なぜDXは「コスト」ではなく「投資」なのか? |
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形態 | ウェビナー(オンライン) |
講師 |
株式会社IDOM
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日時 | 2025年8月26日 (火) 15:00-15:45 ※録画版をオンデマンド配信中 |
参加費 | 無料 |
対象 | CIO・CDO、IT・情報システム部門などの部門長
DX 推進などの重要な意思決定を担う方 Salesforce 系技術に関わるエンジニア・管理者 |
※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
※お申し込み後に完了メールが送信されますのでご確認ください。15分経っても受信されない場合は再度お申し込みいただくか、下記のセミナー事務局までご連絡ください。
中古車大手の「ガリバー」を運営する株式会社IDOMが挑む、DX戦略とは?
DXは、単なるシステム刷新や最先端技術の導入だけでは成功しません。現場の変化に柔軟に対応できる “持続可能な仕組み” と、それを支える “中長期的な投資設計” こそが、プロジェクトの成否を左右します。
本セッションでは、ビックカメラなど多様な現場で DX リードを歴任されてきた野原氏より、
- なぜCRMが必要だったのか?
- Salesforceが最適解だったのか?
上記について、「持続可能な仕組み」と「中長期的な投資設計」という視点から、語っていただきます。
野原 昌崇 氏
<経歴>
慶応義塾大学文学部卒業。IT企業にてセールス&マーケティング、新規事業開発に従事。アパレル事業の起業・経営を経て、2018年3月カインズ入社。21年9月ビックカメラ入社、22年9月執行役員就任、同時に戦略子会社ビックデジタルファーム設立、代表取締役社長に就任。23年10月よりフリーランスとして活動(DXコンサルタント)。25年1月IDOM入社、デジタル戦略本部 チームリーダー 兼 戦略子会社 IDOM Digital Drive 代表取締役社長に就任。
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【お問い合わせ】
Salesforceセミナー事務局
Email : japanwebinar@salesforce.com