※2025年10月8日公開
多くの企業がデータ統合と活用に課題を抱える中、先進企業はどのようにしてその課題を乗り越え、データ活用を成功させているのでしょうか。
このウェビナーでは、中部テレコミュニケーション株式会社（ctc）の事例を公開します。
中部テレコミュニケーション株式会社（ctc）では、データウェアハウスやデータレイクとSalesforce Data Cloudをゼロコピー連携し、顧客データの活用を加速させています。
本講演の中では、中部テレコミュニケーション株式会社（ctc）の目指すビジョン、それを実現するためのデータ戦略、Salesforce Data Cloudを導入した背景や、Snowflakeと連携した具体的なアーキテクチャを紐解きます。さらに、実際にデータ統合によって実現した具体的なユースケースや、そこから得られたビジネス効果、AIエージェントを活用したより高度なデータ活用の今後の展望までご紹介します。
データ活用を次のステップに進めたいとお考えの企業の皆さま、ぜひこの機会をお見逃しなく。
対象者
- 既存のデータ資産をCRM・AIなどで活用したい方
- Salesforce、Snowflakeのユーザー企業の方
講演者
三宅 勇佑 氏
中部テレコミュニケーション株式会社（ctc）
コンシューマ営業本部 コミュファお客さま部 サポート2G グループマネージャー
由井 晴菜
株式会社セールスフォース・ジャパン
プロダクトマーケティングマネージャー
