


IT部門向けSlack
生産性を向上させ、迅速で安全にイノベーションを実現します。
- チームやパートナーとの情報共有、柔軟な働き方の支援、一般的な問い合わせの自動化を実現
- チームのワークフローに連携したアプリケーションを組み込み、画面遷移を減らし、エンゲージメントをよりシンプルに
- あらゆる通信を保護し、セキュリティ問題をすみやかに減少させ、フィッシングやソーシャルエンジニアリングを防止

エンジニアリング部門向けのSlack
優れた製品を短期間で開発し発売します。
- DevOpsツール、チーム、プロセスをまとめる、連携・自動化されたワークフロー
- ITサービス管理(ITSM)と監視ツールを用いた自動インシデント対応、迷わないトラブルシューティング、タイムスタンプ付きの監査証跡を使用してすみやかにインシデントを解決
- 画面遷移の低減、リアルタイムの非同期通信、ノーコードの自動化機能で開発者の生産性を向上
Slackがあれば、Salesforce内のレコード情報を軸にしてすばやくコラボレーションすることができます。2つを併用することで、営業サイクルを平均で15~20%短縮できました"
Nolan Frazier氏企業・地域販売担当ディレクター, Procore社
部門別Slackに関するよくある質問
Slackは、あらゆる組織の部門横断的なチームや意思決定者同士のコラボレーションを、シームレスでスピーディなものにすることで、チームスポーツのように団結した営業を行えるようにします。Sales CloudとSlackの連携機能があれば、Slackのワークフローやコラボレーションの中にSales CRMのデータを直接取り込むことができます。
はい。カスタマーサービスチームでは、以前より26%早く問題を解決できるようになっています。*Service CloudとSlackの連携機能があれば、サービス組織でケーススウォーミング機能を活用し、適切なエキスパートと協力しながらすみやかに問題を解決できるようになります。その結果、顧客の課題にもより迅速に対応できるようになります。
* 出典:『Salesforceの2023年度Customer Success指標調査に関するグローバルレポート』
プロジェクト専用のチャンネル、チーム、キャンペーンにMarketing Cloudのインサイトとデータを連携することで、マーケティング部門はすみやかに計画を実行に移し、営業部門とのコラボレーションを改善することができます。
Slackを使えば、IT部門や開発者の作業がシンプルになり、生産性も高まります。SalesforceとSlackプラットフォームのツールを組み合わせて使うことで、既存のテックスタックの価値がさらに向上します。チームの会話も1か所に集約できます。