MuleSoft IntegrationとAPI管理の価格

ビジネスに合わせてカスタマイズできるシンプルで柔軟なパッケージ

まず、ビジネスニーズに適したAnypoint Platformエディションを選択

Anypoint Integration Starter

APIとインテグレーションを始めるために必要なコア機能。
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  • APIとインテグレーションを設計、管理、展開
  • アセットマーケットプレイス、再利用
  • API管理機能(限定的なキャパシティ)

Anypoint Integration Advanced

エンタープライズレベルのインテグレーションをサポートする高度な機能。Starterの機能に加えて、次の機能を利用できます。
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  • 高度な監視とログ管理
  • グローバルなマルチクラウド上へのデプロイメントとクラスタリング(高い可用性)
  • ハイブリッド展開モデルに対応(オンプレミスに拡張可能)

API管理ソリューション

API管理のための包括的なインテグレーションパッケージを利用できます。
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  • エンドツーエンドのAPI Governanceで、APIの基準、適合、コンプライアンスを確立
  • Flex GatewayであらゆるAPIを管理してセキュリティを確保
  • ライフサイクル全体でAPIを管理

各種エディションと主要機能の比較

Anypoint Integration Starter

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Anypoint Integration Advanced

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APIを設計し、インテグレーションを構築

コラボレーションと再利用

無制限のセレクトおよびコミュニティコネクターの利用

コンテナサービス

ログの管理と検索

パフォーマンス管理

Anypoint Integration Starter

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Anypoint Integration Advanced

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APIを設計

インテグレーションを構築

アプリケーションの管理とモニタリング

アセットの発見と再利用

無制限のセレクトおよびコミュニティコネクターの利用

社外IDプロバイダーの統合

Anypoint Integration Starter

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Anypoint Integration Advanced

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クラスタリング(高可用性)

CloudHub 1.0、CloudHub 2.0で水平方向の拡張性を実現

CloudHub 1.0:なし。CloudHub 2.0:最大8レプリカ。 CloudHub 1.0および2.0:最大8ワーカー/レプリカ。

サブ組織

柔軟なハイブリッド展開

グローバルなマルチクラウド上へのデプロイメント

コンテナサービス

Anypoint Integration Starter

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Anypoint Integration Advanced

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視覚的な依存関係マッピング(Anypoint Visualizer)

リアルタイムのパフォーマンス管理

アラート機能

分散型ログ管理

カスタム指標とダッシュボード

フローとコネクターのモニタリング

APIのモニタリング

ログのトークン化

Anypoint Integration Starter

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Anypoint Integration Advanced

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プレミアムコネクター

EU内でアプリケーションを展開して管理

エンタープライズレベルのクラウドメッセージング

各種エディションと主要機能の比較

API管理ソリューション

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Anypoint Flex Gateway

APIリクエストの件数ごとの課金

Anypoint API Manager

管理対象のAPI数ごとの課金

Anypoint API Governance

ガバナンス対象のAPI数ごとの課金

Anypoint API Experience Hub

APIアクセスリクエストの件数ごとの課金

* API Experience Hubはアドオンです

関連アプリやアドオンでAnypoint Platformの機能を拡張

適切なエキスパートとアプリで、AIの有効活用に向けた手順を確認しましょう

Professional ServiceとSalesforce認定パートナーは、データ活用の導入に関するサービスや、AIを活用した長期的な成功をお約束するサービスを提供いたします。お客様のビジネスニーズに応じて、いずれかまたは両方に取り組むことで、投資対効果を最大化できます。

MuleSoft IntegrationとAPI管理の価格設定に関するよくある質問

新しいAnypoint Platformインテグレーションパッケージは、2024年3月1日より世界中の新規のお客様にご利用いただいています。既存のMuleSoftのお客様は、 MuleSoftアカウントチームにどのパッケージ、更新オプションを利用できるかご相談ください。

MuleSoft Integration Starter SuiteとMuleSoft Integration Advancedパッケージはサブスクリプションベースで請求され、必要とされるMule FlowとMule Messageの使用量で計算されます。Mule Flowは企業のインテグレーション導入の範囲を示し、Mule Messageはインテグレーション導入全体の使用量の単位で計算されます。

MuleSoft for Agentforce: Topic Centerは、Starterパッケージ、Advancedパッケージ、Automationパッケージ、レガシーバンドルなど、すべてのAnypointライセンスに含まれています。MuleSoft for Agentforce: API Catalogは、Salesforceライセンスに含まれていますが、Salesforce内でMuleSoft APIにアクセスするには、Anypointライセンスが必要です。The MuleSoft Agentforceコネクターは、すべてのMuleSoft AIコネクターとともに、Anypoint Exchangeから無償で利用できます。

はい。他のAnypoint Connectorと同様に、お客様はMuleSoft Agentforceコネクターを利用する際に使用されたフロー/メッセージ/コアの使用量を請求されます。

はい。MuleSoft Integration StaterおよびIntegration Advancedの両方に、以下にアクセスできる自動化クレジットが含まれています。

  • MuleSoft for Flow: Integration:ビジネスチーム向けの最新のローコード連携ソリューションです。
  • Salesforce Flow Orchestration:これでチームはプロセスをオーケストレーションできます。

パッケージには、一部の容量のAnypoint Flex GatewayAnypoint API ManagerAnypoint API Governanceが含まれます。これらの機能とAnypoint API Experience Hubは、必要に応じてアドオンとして容量が追加されます。

はい。必要に応じて、API管理ソリューションパッケージをAPI管理のみのオプションとして開始できます。そこから、必要であればいつでもインテグレーションパッケージを1つ追加することができます。

年間サブスクリプションモデルを選択したお客様は年間を通じてインテグレーション導入の使用量とコストの両方を予測できるようになります。年間サブスクリプションと柔軟な価格設定モデルにより、企業は季節ごとに変化する使用量に対応するソリューションとして活用することができます。また、永久ライセンスモデルで運用していないため、多額の先行投資が不要になり、企業は今後何年にもわたってパッケージの利用に縛られることはありません。

当社のエキスパートチームがお客様と協力してプロジェクトを評価し、お客様のニーズに最も適したパッケージを判断します。チームとの相談をご希望の場合、こちらまでお問い合わせください