よくある質問(FAQ)
これらは、お客様からお問い合わせいただくことの多い質問です。質問をクリックすると回答をご覧いただけます。お探しの質問が見当たらない場合は、お気軽にお問い合わせください。
Slackの基本
Slackとは、チャンネルベースのメッセージプラットフォームです。組織の人材とツールを1か所に集約できるため、どこにいても協調的かつ生産的に作業できます。
Fortune100企業から地元の小売店まで、世界中で数百万人のユーザーがSlackを使ってチームを連携し、システムを統合し、ビジネスを成長させています。Slackはセキュリティに優れたエンタープライズクラスの環境を実現します。Slackの強みは、なによりも簡単に使いこなせ、業務に合わせて自在にカスタマイズできる点にあります。
さまざまな業界で、大企業から中堅・中小企業まで75万社を超える企業が、Slackを活用して仕事の進め方を変革しています。
Slackは、組織の形態や規模に合わせて柔軟なカスタマイズや拡張が可能です。IBM、コンデナスト、ムーディーズ、イー・トレードなど世界有数の大企業で採用されており、最大50万人のコラボレーションを可能にする唯一のプラットフォームです。
Slackは、組織の形態や規模に合わせて柔軟なカスタマイズや拡張が可能です。IBM、コンデナスト、ムーディーズ、イー・トレードなど世界有数の大企業で採用されており、最大50万人のコラボレーションを可能にする唯一のプラットフォームです。
SalesforceとSlackは、独立したビジネスツールとしてもそれぞれ強力な機能を備えています。しかし、世界No.1のCRM、統合、分析プラットフォームであるSalesforceと、世界有数のコミュニケーションプラットフォームであるSlackを組み合わせて導入することで、多種多様な新機能を使ってビジネスを成長できます。
Salesforce Customer 360のアプリケーションを使えば、マーケティング、営業、コマース、サービス、ITなどの各部署が、単一の統合プラットフォーム上で連携できます。そこにSlackというエンゲージメント機能が加わることで、組織はさらに足並みをそろえ、生産性を向上できます。たとえば、営業担当者がSlackで商談をアップデートする一方で、サービス担当者がチケットにアクセスしたりクローズしたりということを、すべて1か所で行えます。必要な場所に必要なツールがそろっているため、従業員はどこにいても最高のパフォーマンスを発揮できます。
コラボレーションスペースで一元化された顧客情報を共有することで、サイロや障壁といった昔ながらの問題は過去のものに。コミュニケーションとコラボレーションを改善することで、従業員にとっても、顧客にとっても、さらにはパートナーにとっても、より好ましいビジネス成果を得られます。
SlackもSalesforceも、さまざまなビジネスアプリケーションとの連携が可能です。テクノロジーを組み合わせてプロセスを自動化し、望ましいビジネス成果をスピーディに達成しましょう。
Salesforceプラットフォームでは、ローコードまたはノーコードでカスタムアプリケーションを作成したり、Salesforceのエコシステムで、さまざまなビジネスニーズに合わせてCustomer 360向けに開発された8,000種以上のアプリケーションをご利用いただけます。
Salesforce Customer 360のアプリケーションを使えば、マーケティング、営業、コマース、サービス、ITなどの各部署が、単一の統合プラットフォーム上で連携できます。そこにSlackというエンゲージメント機能が加わることで、組織はさらに足並みをそろえ、生産性を向上できます。たとえば、営業担当者がSlackで商談をアップデートする一方で、サービス担当者がチケットにアクセスしたりクローズしたりということを、すべて1か所で行えます。必要な場所に必要なツールがそろっているため、従業員はどこにいても最高のパフォーマンスを発揮できます。
コラボレーションスペースで一元化された顧客情報を共有することで、サイロや障壁といった昔ながらの問題は過去のものに。コミュニケーションとコラボレーションを改善することで、従業員にとっても、顧客にとっても、さらにはパートナーにとっても、より好ましいビジネス成果を得られます。
SlackもSalesforceも、さまざまなビジネスアプリケーションとの連携が可能です。テクノロジーを組み合わせてプロセスを自動化し、望ましいビジネス成果をスピーディに達成しましょう。
Salesforceプラットフォームでは、ローコードまたはノーコードでカスタムアプリケーションを作成したり、Salesforceのエコシステムで、さまざまなビジネスニーズに合わせてCustomer 360向けに開発された8,000種以上のアプリケーションをご利用いただけます。
Slack App Directoryには2,500を越えるアプリケーションが用意されており、その多くはSales Cloud、Service Cloud、Quip、Herokuとの連携機能を標準搭載しています。Slack APIを使えば、その他のSalesforceサービスと連携するためのカスタムアプリケーションを作成することもできます。
今後は、あらゆるSalesforceクラウドとSlackとの緊密な連携を進めていく予定です。Salesforce Customer 360は、Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloud、Commerce Cloudなど業界最高クラスのSalesforceアプリケーションで構成されています。そこにSlackが新たなエンゲージメントシステムとして加わることで、Salesforceのあらゆるアプリケーションやシステム上でのコミュニケーション、コラボレーション、顧客情報の活用のしかたが大きな進化を遂げるでしょう。
今後は、あらゆるSalesforceクラウドとSlackとの緊密な連携を進めていく予定です。Salesforce Customer 360は、Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloud、Commerce Cloudなど業界最高クラスのSalesforceアプリケーションで構成されています。そこにSlackが新たなエンゲージメントシステムとして加わることで、Salesforceのあらゆるアプリケーションやシステム上でのコミュニケーション、コラボレーション、顧客情報の活用のしかたが大きな進化を遂げるでしょう。
はい。Slackでは機密情報を安全に取り扱うことができます。Slackには、情報、会話、ファイルを安全に取り扱うための複数の機能が搭載されており、SOC2、SOC3、 ISO/IEC27001といった各種コンプライアンス認定を遵守するなど、すべてのレイヤーでエンタープライズクラスのセキュリティを実現しています。GDPRに準拠し、必要な設定を行えばHIPAAやFINRAに準拠することも可能です。FedRAMPにおけるインパクトレベル中(Moderate)の認証を取得しています。
加えて、Enterprise Key Managementなどのセキュリティ機能が搭載されており、データの暗号化をきめ細かく設定することが可能です。自社のセキュリティツールを組み込み、脅威を検出したらただちに通知を受信するような設定もできます。Slackの包括的セキュリティプログラムの詳細についてはこちらをご覧ください。
加えて、Enterprise Key Managementなどのセキュリティ機能が搭載されており、データの暗号化をきめ細かく設定することが可能です。自社のセキュリティツールを組み込み、脅威を検出したらただちに通知を受信するような設定もできます。Slackの包括的セキュリティプログラムの詳細についてはこちらをご覧ください。
Slackのカスタマイズ
一言で言うなら、あらゆるチームにフィットします。SalesforceとSlackには、規模の大小や業界を問わずあらゆる組織に対応できる柔軟性があります。1つの部署やチームだけでご使用いただくことも可能ですが、真の威力が発揮されるのは組織全体で運用した場合です。各部署が連携して各プロジェクトに適切な人材を配置し、データや情報を共有し、会話を通じて意思決定を下し、アクションを起こすことで、ビジネスの成長が促進されます。
はい。Slack コネクトを使えば、より安全で生産的なコミュニケーションが可能になります。社外のパートナー、クライアント、ベンダーなどをSlackに呼び込んで会話を進められるため、メールは不要となりコラボレーションが促進されます。Slackに搭載されているEnterprise Key Managementなどエンタープライズクラスのセキュリティ機能やコンプライアンス基準は、Slack コネクトでも利用できます。Slack コネクトの詳細についてはこちらをご覧ください。
もちろんできます。Slack APIとSalesforce APIを使えば、基幹アプリを接続できます。SalesforceとSlackを組み合わせれば驚異的なエコシステムが生まれます。パートナー企業が開発した8,700以上のアプリケーションを使ってSalesforceとSlackをカスタマイズすれば、独自のニーズに対応可能です。詳しくは、Slack App DirectoryとSalesforce AppExchangeをご確認ください。