Slack。新しい働き方
Slackは、どこからでもスムーズに仕事が進む流れを作り、社員、顧客、パートナーが生産性高く共創する方法を提供します。
コミュニケーション
スマートに働こう
チャンネルを使い分けてそれぞれの話題に集中
プロジェクト、トピック、チーム単位でSlackチャンネルを作成すれば、もっとも重要な会話や業務に集中できます。
Slack コネクトでパートナーと連携
パートナー、ベンダー、代理店、顧客と、Slackを介してコラボレーション。1つの安全なチャンネルで最大20の組織がつながることができます。
グループ全体で最新情報を共有
1対1での会話も、グループトークも。オープンなパブリックチャンネルで話し合ったり、プライベートチャンネルを作成したり。Slackなら、チームに合ったさまざまな働き方が可能です。
クリック1つでビデオチャットを開始
顔を見ながら話すと、気持ちを通わせやすいものです。Slackメッセージ内で、ビデオまたはオーディオチャットを開始できます。Slackは、人気のビデオ会議サービスのほとんどをサポートしています。
インテグレーション
仕事中はいつでも一緒に
その場でアプリを起動
Slack App Directoryでは2,500を超えるアプリを利用可能。Slackのどこからでも、ほぼすべてのアプリにアクセスできます。
ファイルと一緒に関連情報も共有
デバイスやクラウドにあるファイル、文書、写真、動画をメッセージ内で共有することで、添付ファイルの意図をよりいっそう明確に伝えられます。
検索を効率化
Slackで交わした会話はすべて検索可能。チームメンバーは、重要な情報、共有ファイル、メッセージのスレッドを、すばやく簡単に見つけられます。
自動化
スムーズな働き方を
ワークフロー内の業務を削減
Workflow Builderを使用すると、コードを使わず、マウス操作だけで、Slack内外の日常的な繰り返し作業を簡単に自動化できます。
ニーズに合わせてカスタマイズ
Slack APIを使用すると、従業員、パートナー、顧客、テクノロジーが集まる場所で、Slack内外の複数のシステムを合理化するアプリを開発できます。
セキュリティ
拡張性とセキュリティも万全
エンタープライズ規模の拡張性
Slackは、世界規模のコラボレーションをサポート。チャンネル数の制限もないため、企業のさまざまな働き方を反映できます。
あらゆる階層で万全のセキュリティ
セキュリティの課題に対処するための制御、可視性、柔軟性を実現。業界をリードするSlackのプログラムは、Slack製品のあらゆる階層で「多層防御」を提供します。
独自のキーを設定可能
SlackのEnterprise Key Management(EKM)を使用すると、メッセージやファイルの暗号化に独自のキーを使用できます。管理者は、混乱を最小限に抑えるために、限定的な方法でアクセス権限の取り消しができます。
Slackへの理解がさらに深まる各種リソース

ブログ
Slack での仕事を、メールや Microsoft Teams を使った仕事と比較する

eBook
Skype から Slack への移行 : コミュニケーションからコラボレーションの時代へ
