山梨県小菅村


"Salesforceのメリットは、メンテナンスがかからない、保守費用が抑えられること。そういった部分は、他の行政さんにぜひお勧めしたい"

— 山梨県北都留郡小菅村役場
住民課 主任 柳澤 久智氏

小さな村が大都市と同等システムをわずか40万円で構築

導入背景
  • 政府による2つの臨時的な給付措置の決定
  • 独自システムの作り込みは大きなコスト負担
  • エクセルの帳票は属人性が高く、管理が煩雑
導入効果
  • 初期費用と半年間の運用費で総額わずか40万円
  • 均質な対応が可能になり、住民満足度が向上
  • 業務の属人性を解消し、事務作業が効率化

誰でも使え、安価で、手間のかからないシステムを

都内を貫流する多摩川の源流部に位置し、豊かな自然が残る山梨県小菅村。人口約700人の小さな山村ではあるが、「源流を誇りに、みんなが協働する村づくり」を進め、近年は観光を中心としたサービス業も堅調な伸びを見せている。

そんな小菅村に新たな手法でのシステム調達を余儀なくする一大事が起こった。政府が2014年4月に実施した消費税率の引き上げの影響を軽減するために、2つの臨時的な給付措置を決定したのだ。低所得者の負担緩和を目的とした「臨時福祉給付金」と子育て世帯を支援する「子育て世帯臨時特例給付金」である。

小菅村の場合、給付金の支給対象者は、当初の見込みで80人程度。給付額を1人1万円と考えた場合でも、総額は最大で80万円。独自システムを構築すれば、サーバーの調達費やシステム開発費を含めて数百万円はかかってしまう。

従来の手法に固執せず、「誰でも使えて、安価で、保守管理に手間のかからないシステムを実現する必要があった」と柳澤氏は振り返る。その実現手段として採用したのが、Salesforceである。

「人口1000人に満たない小さな村でも、人口100万人規模の大都市と同等なシステムを低コストで実現できました」(柳澤氏)

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