Marketing Cloudに、ジャーニーテンプレートの作成、Journey Builder からの広告、マーケティング部門と他のビジネス部門との連携といった新機能が追加されました。
 
 
SalesforceのDistributed Marketingを利用することで、企業のマーケティング担当者はMarketing Cloudでパーソナライズされたカスタマージャーニーを事前に構築し、パートナーネットワークに配布できます(フランチャイズオーナー、金融アドバイザー、保険代理店など)。 Sales Cloud、Service Cloud、Community Cloudを使用しているパートナーは、カスタマージャーニーを容易に管理してパーソナライズできます。
 
既知のベストプラクティスに基づき、あらかじめ定義されたテンプレートセットから新しいジャーニーを作成します。 テンプレートでは、ガイド付きのセットアップやコンテンツの提案を利用できます。また、具体的なユースケースに合わせて柔軟にカスタマイズができます。
 
2018年5月25日、EUで新しい大規模なプライバシー法「一般データ保護規則(GDPR)」が発効します。 Marketing Cloud GDPR準備モジュールは、同意の管理、データの削除(忘れられる権利)、処理の制限、データ可搬性という4つの主要分野で構成されます。 当社は5月25日のコンプライアンス日に向けて各種機能の開発を進めており、次の2つのリリースで追加していく予定です。
 
Facebookの広告キャンペーンも、Journey Builder内で直接作成可能です。 メール、モバイル、Facebook広告を組み合わせることで、複数のチャネルをまたぐジャーニーを構築できます。別のデジタル広告チームや代理店に委託する必要はありません。
 
コードを記述しなくても、メールを開いたときに画像がレンダリングされるように設定できます。 マーケティング担当者は、メールを送信した後でも、表示する画像を更新できます。必要に応じて有効期限を設定したり、画像自体を変更できるので、クーポンやその他のコンテンツを送信する場合に便利です。
 
自社ブランドに関するソーシャルメディア上の会話から、さらに多くのインサイトを引き出しましょう。 Salesforce Einsteinが特定してダッシュボードに表示したインフルエンサーの、より詳細な分析を行うことができます。 年齢、性別、都市などで重要な会話を絞り込むことで、会話の「主体と場所」を把握できます。
 
Salesforce DMPでは、最適な数の広告を確実に配信するために、メディアパートナー全体での広告配信を緻密に管理できるセグメントを作成できます。 ディスプレイ、ビデオ、モバイルを併用したマルチチャネルキャンペーンでは、広告の表示数が少ないユーザーへの表示数を増やして変換率を高められるだけでなく、広告の表示数を制限して無駄なメディア経費を回避することもできます。 グローバル配信管理機能は、新しい直感的なUIや緻密なコントロールにより、こうした管理をかつてないほど簡単に行うことができます。
 
B2B Marketing Analyticsにより、マーケティング担当者はキャンペーンのROIをファネル全体で可視化し、最善の結果が得られるチャネルやプログラムを優先できるようになります。 ファースト、平均分配、ラストの各貢献モデルからキャンペーン効果の高いチャネルを特定し、あらゆる購買段階で交渉力を発揮し、商談を成立させることができます。