信頼性とセキュリティを強化、すべてのデータを統合し、Lightningを効率よく使用するためのさまざまなツールが提供されます。
 
 
mySalesforceは、お客様が自社のブランドでカスタマイズしたSalesforceアプリを、App StoreやGoogle Playで公開できるサービスです。 今回のリリースで、Salesforceのブランディング要素(ロゴ、カラー、アイコンなど)を自社ブランドのものに置き換え、独自ブランドのモバイルアプリとして配信できるようになりました。
 
GDPRに備えて機能を強化しています。新しく追加されたIndividual Objectには、権限を行使するシンプルな同意書と意思表明書を保存します。Big Objectのデータ削除とField Audit Trailのアーカイブの管理も拡張され、忘れられる権利の行使をサポートします。
 
Heroku Private Space Peeringは、隔絶されたプライベートネットワークを顧客が管理するAmazon Virtual Public Cloudのアプリやサービスに接続します。 顧客は、AWSのワークロードに安全かつプライベートに接続するアプリを、ディレクトリサービスのようにHerokuで構築できるようになります。
 
規制が厳しい業界の組織は、強力な暗号化をより機密性と専有性の高い規制データに埋め込み、暗号化キーのライフサイクル全体を管理できます。 今回のリリースで強化された点として、暗号化用に追加フィールドを設定し、新しい暗号化統計ページを設けています。 Spring ’18リリースでは、商談名、説明、次のステップ、契約住所、個人名など、暗号化の対象として新たなフィールドを利用できます。 新しい暗号化統計ページでは、組織のフィールドとファイルデータを暗号化して保存する範囲、および、最新のアクティブキーの使用・不使用に関する可視性が向上しています。
 
Salesforce Surveysでは、Salesforce Platformを活用してフィードバックやデータを収集するための美しく使いやすいフォームを作成できます。 顧客エンゲージメントの強化を目的に設計された柔軟性の高い調査・評価ツールで、回答はワンクリックで送信できます。 結果はSalesforceのレポートやダッシュボードに反映されます。
 
Einsteinプラットフォームサービスは、スキルレベルを問わず、あらゆるユーザーに画像認識機能と自然言語処理機能を提供することで、AI主導型アプリを迅速に構築できるようにサポートします。 Einsteinの統合されたREST APIをApexとHerokuで使用することで、あらゆる規模でディープラーニングモデルを容易に教育できます。 Einstein VisionとEinstein Languageを使用するアプリにディープラーニングモデルを統合して、テキストや画像から貴重な顧客インサイトを引き出し、これまでにないレベルの生産性を顧客に提供しましょう。
 
 
 
Analyticsのユーザーやプロデューサーは、新たに強化されたエクスプローラ機能により、データを以前よりすばやく簡単に照会できます。 複数のビジュアルプロパティでチャートを細かく管理できるチャート構築UIと、データ解析操作を効率化する履歴/プロパティナビゲーションビューが新たに追加されています。
 
新しいLightningレポートビルダーは設計を抜本的に見直し、 データに短時間でアクセスしなければならないビジネスユーザーを主眼に、誰もが使える簡易性を実現しました。 レポート作成の複雑な部分は表に出さず、Lightning Experienceとシームレスに連携するシンプルで直感的なインターフェイスを提供します。
 
Einstein Analyticsデータフローを使って、Einstein Discoveryデータセットをすばやく簡単に作成しましょう。 Salesforceオブジェクト、複製されたオブジェクト、既存のEinstein Analyticsデータセットからデータを収集できます。
 
レシピはあらゆるユーザーが望むデータフローの完成形です。 これまでレシピを操作するために必要だったEdit Analytics Dataflows権限は、誰にでも気軽に付与するにはリスクの高いものでした。 今回、レシピの作成と編集を許可する新たなユーザー権限を導入しました。この権限では、データフローや複製などの除外アイテムを設定できます。
 
これまでにない規模でデータの可視化を行えるようになりました。 カスタムツールチップ、チャートマーケット、チャートカラー、新しいアニメーションを使ってチャートをカスタマイズできます。 Time BarチャートやComboチャートなど、新しいグラフ機能も忘れずにチェックしてください。
 
 
 
myLightningの一つの機能として、グローバルヘッダーの色、ブランド画像、リンクの色、ページの背景色と画像、グループプロファイルやユーザープロファイルのデフォルトバナーやアバター画像など、主なスタイリング要素をカスタマイズできます。
 
myLightningの一つの機能として、作業スタイルに合わせてナビゲーションバーをパーソナライズできます。 アイテムの並べ替えや、追加したアイテムの名称変更、削除ができるほか、 ダッシュボード、リスト、レコードなどのアイテムにアクセスする一時タブを追加したり、その一時タブを固定タブに設定したりできます。
 
Spring '18リリースでは、Salesforce開発者および管理者コミュニティ向けに、CarouselやTree Gridなどアプリの開発とカスタマイズをスピードアップするLightningの新しいベースコンポーネントを数多く追加しています。
 
myLightningの一つの機能として、フィルター条件とロジックをプロパティに追加することで、Lightningレコードページにコンポーネントが表示されるタイミングを指定できます。 Spring '18では、Lightningアプリとホームページでのコンポーネントの表示条件も設定できるようになりました。
 
API経由でLightning Consoleアプリにアクセスすることで、Lightningフレームワークへの完全統合やビジネスニーズに合わせた拡張が可能になります。 Spring ’18ではSalesforceコンソールインテグレーションツールキットの旧APIの多くをLightning Consoleで使用できる機能が追加されたため、 コードを書き直すことなく、JavaScript APIを含む既存のVisualforceページとサードパーティのWebタブをLightning Consoleで使用できます。 また、openTabとopenSubtabの各APIを使用して、Lightning ConsoleアプリでWebタブを開けるようになりました。
 
myLightningの一つの機能として、Lightningコンポーネントを使って、理想のフローを画面上で構築できます。 今回のリリースでは、フローを一時停止し、あとで実行できるようになりました。 フローの開始者と終了者が同一である必要はありません。 さらに、Lightningコンポーネントで構築した設計でフローの要素を上書きすることで、美しいガイド付きのフローエクスペリエンスに仕上げることができます。