よりインクルーシブな職場と世界を築く
揺るぎないコミットメントがあります。
私たちは、従業員、パートナー、トレイルブレイザー（先駆者）、お客様とともに、
「すべての人に平等を」の実現に近づけるよう努力しています。
平等が私たちの目標
ことを目標としています。
代表性（レプレゼンテーション）を向上させる上で、透明性と説明責任は重要です。
そのために、意欲的な目標を設定し、常に進捗状況を確認しながら前進し続けています。
米国の従業員の50％は、グループ全体の構成員の数からすると代表の数が不十分なグループ（URM:Underrepresented Minorities*）で構成されており、この目標は予定より1年早く達成されました。
米国における黒人のリーダー（VPレベル以上）の割合を2倍にし、さらに2023年末までに黒人、先住民、ラテン系、多民族のリーダーを50％増やすことを目標としています。
2023年末までに、米国における黒人、先住民、ラテン系、多民族の従業員割合を50％増加させることを目標としています。
2026年末までに、グローバルにおいて女性およびノンバイナリーを自認する従業員比率を40％にすることを目標としています。
当社の進歩の軌跡
ここでは、私たちの立ち位置をインタラクティブに見ることができます：
米国の従業員構成に関する追加データ
LGBTQ+
障害のある人々
退役軍人
すべての人に平等であるために私たちができること
私たちは平等をコアバリューとし、従業員、パートナー、お客様とのエコシステム全体で協力し、進歩を促し、ビジネス価値を高めることに全力を注いでいます。
ロリー・カスティージョ・マルティネス（Lori Castillo Martinez）
過去の平等のレポートを読む（英語）
コミットメントを示し、変化を起こす
人種的平等と正義のために行動する
倫理的・人道的な利用を促進
アクセシビリティオフィスとの連携
賃金の公平性についてのコミットメント
世界の教育への投資
平等な権利のためのアドボカシー活動
サプライヤーの多様性を支援
機会へのアクセスを創出
平等のチャンピオンたち
そして社会の中で、一人ひとりが変革を主導することが奨励されています。
イクオリティグループがどのように団結したリソースとなったかをご紹介します。
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EEO-1と機会均等ポリシー
EEO-1レポート
Salesforce,Inc.の2021年時点の従業員を表す、当社の年次EEO-1レポートは以下からダウンロードできます。なお、EEO-1の報告スケジュールの関係で、以下のフォームに反映されている数字は2021年12月の時点の代表数であり、現在の2022年のデータではありません。EEO-1レポートは、当社の米国における人口統計のスナップショットであり、連邦政府によって規定されたカテゴリーに基づくものです。これらのカテゴリーは、必ずしも私たちの業界や労働力の構成を代表するものではありません。当社の「Equality」ページで提供している情報は、ダイバーシティに向けた当社の進捗をより正確に表しています。
米国政府の報告要件に合わせるため、本ウェブサイトのデータでは従来の男性・女性の性別分類を使用しています。Salesforceは、性的自認が二者択一ではないことを深く尊重していますが、このような方法で報告することは、この問題に対する当社の立場を表明するものではありません。
注：四捨五入しているため、合計が100％にならない場合があります。
雇用主情報 EEO-1 レポートをダウンロード
機会均等ポリシー
Salesforceは機会均等雇用主として、すべての従業員および雇用希望者に対して差別を行わない方針を維持しています。
具体的にどういうことなのでしょうか？Salesforceでは、すべての人に平等です。多様で、包括的で、差別のない職場を構築することで、平等への道を進むイニシアティブの一助になると信じています。
人種、宗教、肌の色、国籍、性別、性的指向、性自認または性表現、トランスジェンダー、年齢、障害、退役軍人または結婚の有無、政治的見解、その他法律で保護されている分類に関係なく、従業員または従業員候補は、能力、資格に基づいて評価されます。
このポリシーは、現在および将来の従業員に適用され、従業員がSalesforceへの就職の過程でどのような立場にあるかに関係なく適用されます。また、募集、採用、職務分担、報酬、昇進、福利厚生、研修、職務遂行能力の評価、懲戒、解雇、そしてそれらに関連するすべての事項に適用されます。Salesforceにおける募集、採用、および昇進の決定は、公平であり、実力に基づくものです。報酬、福利厚生、昇進、異動、人員削減、リコール、研修、教育も同様です。
より詳細な情報と定義：
*URM（Underrepresented Minorities）とは、技術分野の人口が社会における人口と比較して不均衡に少ない民族・人種グループのことです。米国では、黒人、ラテン系、ネイティブアメリカン、ネイティブハワイアンおよびその他の太平洋諸島民、多民族の従業員のことを指します。多民族とは、「2つ以上の人種」を自認する従業員のことです。
**2023年までに、米国の労働人口の50％をマイノリティグループ（女性、黒人、ラテン系、先住民、多民族、LGBTQ+、障害者、退役軍人）で構成する」という目標については、重複するアイデンティティが一度だけカウントされるように、全体の代表割合は重複排除されます。
***すべての従業員構成目標について、Salesforceは1月31日の会計年度末に収集したデータを報告しています。2023年の目標については、2024年1月31日となります。2026年の目標では、2027年1月31日になります。