お客様が興味を持ったアイテムを全て記憶し、一人ひとりに最適なタイミングで情報を提供する「優秀な店員」としてメールを活用。オフサイトでの接客向上を実現しています”

マガシーク株式会社 マガシーク事業本部 UX・マーケティング部長 高松貴宏氏
 

「自分のためのセレクトショップ」を実現するために
オフサイトでも心地よい接客を行う、マガシーク

きめ細かな“接客”でファンを増やすマガシーク

国内外 600 ブランド・10 万アイテム以上がそろうマガシーク。「自分のためのセレクトショップ」をコンセプトとする同社では、常に「ユーザーに必要な情報を最適なタイミングで提案する」というきめ細かな“接客”を実現している。

ユーザーがサイトにいるオンサイト時には、レコメンデーションエンジンの結果を基にしたお勧め商品の提案や、ベストなキャンペーンを実施。対して、サイトから離れているオフサイト時には、ユーザーが登録した欲しいものリストの商品や、お気に入りブランドに関するお得な情報をメールで告知する。このパーソナライズメールの制作・配信を支えているのが、Salesforce Marketing Cloud(以下、MarketingCloud)だ。

 

「欲しい」「買いたい」が最大化する

タイミングをキャッチ、売上単価も向上

マガシーク株式会社 マガシーク事業本部 UX・マーケティング部長 高松貴宏氏によると、同社は以前、プライベートメールの配信に他のシステムを利用していたという。だが、当該システムは、年に数日ではあるが、動作が不安定になることがあった。その点 Marketing Cloud は、安定性に定評がある上、CRM や広告ソリューションなど拡張性にも優れている。こうした点を評価し、Marketing Cloud への移行を決定。ユーザーの欲しい商品がセール対象になったり在庫僅少になったりすると、自動的にメールを配信するなど、「欲しい」「買いたい」が最大化するタイミングを逃さずに最適な提案をする。これにより、オフサイトからの来店を促進している。

またユーザーの好きなブランドのセール情報や、トレンドコーディネートの更新情報なども手動で送る。通常配信しているメールと比べ、こうしたパーソナライズメールは 1 通当たりの売上単価が最大で数十倍にもなるという。

Marketing Cloud による
ツールとデータの一元化も視野

高松氏は「どんなに優秀な店員も、すべての人の好みや欲しい商品を記憶したり、タイムセールの案内をその都度告知したりできるわけではありません。Marketing Cloud のプライベートメールは、それができる“優秀”な店員です」と語る。今後は CRM を含めさまざまなマーケティングツールやデータを Marketing Cloud に統合していきたいとの構想もある。将来的には、AI などの最新技術を使いこなし、よりクリエイティブな領域でマーケティングを強化していきたいと期待も示す。マガシークはこれからも“優秀な店員”とともに、心地よい接客と体験を提供していく。

 
 
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