エージェント型コンタクトセンターのご紹介:AI、チャネル、CRMをすべて1つに。

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Agentforce IT Service

24時間365日、すべての従業員にエージェント型ソリューションを提供

ITサポートは、問題を生み出すのではなく、解決するためにあります。サービス、IT資産、ワークフローを単一のプラットフォームに統合することで、当社のAIエージェントが従業員の業務環境内で24時間365日、自律的にインシデントを解決します。単に新たなシステム連携を追加するだけではありません。No.1サービスプラットフォーム上に構築された、根本的に優れたITサービス管理(ITSM)を体験してください。

Agentforce IT Serviceはビジネスにどのように役立つのか?

Agentforce IT Serviceの基調講演

Dreamforceにご参加いただけなかった場合でも、問題ございません

Dreamforce 2025で行われたAgentforce IT Serviceの基調講演を配信。発表された最新の製品情報をキャッチアップいただけます。Agentforce IT ServiceとSlackを活用し、よりスマートな会話型サポートと優れた従業員体験を実現することで、従来のITSMを超えるスピードで業務を遂行する方法をご紹介します。

AIエージェントで即座に問題を解決

従業員が複数のポータルやチャットウィンドウを行き来する必要はありません。AIエージェントは従業員がすでに利用している環境で対応し、そのインテントを理解したうえで、24時間365日、自律的にインシデントやリクエストを解決します。あらゆるITおよび人事ニーズに対応する単一の安全なインターフェースです。

従業員がその影響を感じる前に、パフォーマンス上の問題を検知して解決します。AIエージェントはリアルタイムのコンテキストを活用して自動的に解決を開始し、従業員に継続的に情報を提供するとともに、業務を中断させません。万が一障害が発生した場合でも、即時の状況説明と自動更新により、事業継続性を確保します。

ケースをリアルタイムで更新するインシデント分析エージェント。

従業員がどこにいても、Slack、Teams、Web、モバイルを通じて、的確で具体的な回答を提供します。各従業員のデータ、行動、ロールに応じたコンテキストを活用することで、すべてのやり取りが画一的なものではなく、一人ひとりに合わせて最適化されたものになります。さらに、Salesforce Trust Layerがすべての応答をグラウンディングすることで、機密情報の保護とコンプライアンスの維持を実現します。

自分の好みのチャネルを利用して、ITや人事、その他の社内部門からサポートを求めている従業員。
ケースをリアルタイムで更新するインシデント分析エージェント。
自分の好みのチャネルを利用して、ITや人事、その他の社内部門からサポートを求めている従業員。

AIエージェントでITチームの生産性を向上

単一の一元化されたサービスデスクから、あらゆるインシデント、問題、変更要求に対する完全な可視性と管理機能をチームに提供します。ITILのベストプラクティスにもとづき、インテリジェントなワークフローと組み込みAIを備えているため、チームは問題をより迅速に解決し、依存関係を監視するとともに、組織全体に及ぶ影響を管理できます。

ITインシデントの解決を支援するAIエージェントが表示されているITサービスデスクのコンソール。

問題を検知し、インシデント履歴を分析し、業務の流れの中で自律的に対応するAIエージェントにより、チーム生産性を飛躍的に向上させます。インシデント、問題、変更管理のプロセス全体にわたる事前構築済みアクションにより、AIエージェントが負荷の大きい作業を担うため、専門担当者は優先度の高い戦略的プロジェクトに集中できます。

SlackでITチームのケース解決を支援するAIエージェント。

ソフトウェアのプロビジョニングやパスワードリセットなどの大量のリクエストに、すぐに対応できます。100種類を超えるコネクターにまたがるマルチエージェントオーケストレーションを活用し、専用のAIエージェントが複雑なワークフローをリアルタイムで連携して処理することで、価値実現までの時間を短縮し、生産性を向上させるとともに、コストを削減します。

パスワードの変更方法を示すワークフロー。

インシデント管理、問題管理、変更管理、リクエスト管理、ナレッジ管理、リリース管理にわたる自動化されたワークフローを単一のプラットフォーム上で統合します。リアルタイムのAIによる提案と日常的な手順の自動化により、チームは問題をより迅速に解決し、エラーを削減するとともに、一貫したサービスを大規模に提供できます。

ITインシデントの解決を支援するAIエージェント。
ITインシデントの解決を支援するAIエージェントが表示されているITサービスデスクのコンソール。
SlackでITチームのケース解決を支援するAIエージェント。
パスワードの変更方法を示すワークフロー。
ITインシデントの解決を支援するAIエージェント。

CMDBとサービスグラフを統合し、リアルタイムの可視性を実現

インフラストラクチャ、アプリケーション、サービスを一元的に管理するエンタープライズグラフにより、組織全体を単一のビューで把握し、構成アイテム間のリアルタイムの接続関係を可視化できます。ビジネスへの影響にもとづいて優先順位を付けることで、サービスの問題を迅速に検知、防止、予測し、重大なインシデントをより迅速に解決できます。

IT障害を示すサービスグラフ。

手動入力を必要とせず、リアルタイムで継続的に更新される動的なレコードシステムにより、ITインフラストラクチャを管理できます。200種類を超える標準およびカスタムの構成アイテムを使用して、すべての資産と依存関係に関する正確で信頼できる唯一の情報源を構築できます。これにより、データの整合性を確保し、リスクを低減するとともに、組織全体にわたるサービスの信頼性を向上させます。

CMDBの詳細と構成アイテムを表示するダッシュボード。

リアルタイムおよびバッチディスカバリーにより、IT環境全体にわたるすべての資産をエンドツーエンドで可視化できます。環境をスキャンし、新しいインスタンスやデータベースを特定するとともに、正確な構成アイテムとその関係をCMDBに登録する自動化により、ディスカバリーを簡素化できます。

IT環境全体を可視化するダッシュボード。
IT障害を示すサービスグラフ。
CMDBの詳細と構成アイテムを表示するダッシュボード。
IT環境全体を可視化するダッシュボード。

スケーラブルで安全なITをいつでも提供

複雑さや運用負荷を増やすことなく、IT運用を拡張できます。データとAIエージェントを単一のプラットフォーム上で統合することで、分断されたツールを排除し、あらゆる自動化されたアクションを迅速かつコンテキストを踏まえたものにするとともに、総保有コストを削減しながら、増大するエンタープライズ需要に対応するための俊敏性を実現します。

統合されたスケーラブルなプラットフォーム

制御性を損なうことなく、組織全体でAIを拡張できます。組み込みのデータマスキング、明確なガードレール、自律的なアクションと人への引き継ぎのための信頼できるフレームワークにより、すべてのエージェント型インタラクションが企業のセキュリティ基準を満たすことを保証します。

簡素化されたエージェント型SLA管理により、コンプライアンスを遵守し、優れたITサービスを提供します。AIエージェントを導入することで、管理者にSLAポリシーをガイドし、ルールを変更し、エンタイトルメントを自動的に適用できます。すべて自然な文章で実行できます。

ITチーム全体のSLAに関するレポート。
統合されたスケーラブルなプラットフォーム
ITチーム全体のSLAに関するレポート。
Rohit Ayyagari氏、Sunrun社テクノロジー担当VP

私たちは、レガシーシステムの複雑さから脱却して最新のエージェント型AIへ移行するための戦略的な一手として、Agentforce IT Serviceへの移行を選択しました。

Rohit Ayyagari氏
テクノロジー担当VP, Sunrun社
Danny Rodriguez氏、CoolSys社CIO

Agentforceによって、当社は業務効率を高めると同時に、よりシームレスで拡張性の高いITサポートを実現できるようになります。

Danny Rodriguez氏
CIO, CoolSys社
Rich Carpenter氏、EPB社コミュニケーションおよびオペレーション担当VP

私たちは、エージェンティックITサービスを活用することを、業務効率をさらに高め、ITが生み出す価値を一段と引き上げる好機だと捉えています。

Rich Carpenter氏
コミュニケーションおよびオペレーション担当VP, EPB社

パートナーアプリやエキスパートを取り入れて、Agentforce IT Serviceを最大限に活用

Box社のロゴ
Crowdstrike社のロゴ
Googleのロゴ
IBMのロゴ
Okta社のロゴ
Oracle Netsuite社のロゴ
Qualtrics社のロゴ
TeamViewer社のロゴ
Workday社のロゴ
Zoom社のロゴ

ITサービスの顧客事例やアナリストレポートなどをご紹介

ITサービス管理に関するよくある質問

Agentforce IT Serviceは、社内のITサポートを刷新し、従業員体験を向上させるように設計された、SalesforceのAI主導の対話型サービスデスクソリューションです。

従来のITサービス管理(ITSM)モデルのチケット、フォーム、長い待ち時間から脱却し、従業員がすでに使用しているコラボレーションツール(Slack、Microsoft Teams、従業員ポータルなど)内から直接、即座にリアルタイムで問題を解決できるようにします。その目的は、自律型AIエージェントに繰り返し発生する低付加価値のタスクを任せ、人間のITチームが戦略的で高付加価値の業務に集中できるようにすることです。これは、従来型のITSMが抱えていた複雑さに代わる、新しい時代のITサービスを実現するアプローチです。

Agentforce IT Serviceを導入する主なメリットは、エージェント型モデルへの移行に由来します。

  • 問題解決の迅速化:Agentforce IT Serviceは、対話型のITサポートを即座に提供し、アクションを自動化することで、従業員の待ち時間を短縮し、よくある問題を迅速に解決できます。
  • 生産性の向上:AIエージェントは、大量の定型リクエストを自律的に処理するため、チケットが大幅に偏り、ITスタッフは複雑なインシデントに集中できます。
  • 従業員満足度の向上と従業員体験(EX)の改善:従業員は、SlackやMicrosoft Teamsなど、仕事の環境から直接、ITや人事から会話形式で即座に最新のサポートを受けられます。
  • ITコストの削減:高いケース回避率と効率性により、レガシーITSMソリューションを運用する場合と比較して、コストを大幅に削減できます。

Agentforce IT Serviceが際立っているのは、エージェント型AI(エージェントが自律的に推論し、行動を起こせるテクノロジー)を活用している点です。これは、従来のITSMプラットフォームで一般的なリアクティブ型のチャットボットやコパイロットの機能を超えています。主な機能は次のとおりです。

  • ITサービスデスク:人間のITチームがAIエージェントを使用して問題を解決するための統合エージェント型ワークスペース。インシデント、変更、問題の管理など、複雑なITILプロセスのコマンドセンターとして機能します。
  • 従業員向けAIエージェント:パスワードリセットやアクセスリクエストなどのよくある問題を、Slack、Microsoft Teams、従業員ポータル内で24時間年中無休で解決する自律型AIエージェント。
  • ITチーム向けAIエージェント:ITサポートチームと並行して、インシデントの要約、根本原因分析、解決策のレコメンデーションなどのタスクを支援するアシスト型AIエージェント。
  • エージェント型CMDBとディスカバリー:組み込みのインテリジェントな構成管理データベース(CMDB)。すべてのITインフラストラクチャ、アプリケーション、サービスの包括的なグラフを自動的にマッピングして維持します。資産のつながりと依存関係のライブマップを提供します。
  • 広範なパートナーエコシステム:Google社、IBM社、Microsoft社、Oracle NetSuite社、Workday社、Zoom社などのパートナー各社による100以上の事前構築済みコネクターとインテグレーション。

Agentforce IT Serviceは、AIエージェントを従業員の業務フローに直接連携させることで、ITサービス管理(ITSM)を刷新します。以下のステップで動作します。

  • 即座の受付:従業員は、好みのコラボレーションツール(SlackやTeamsなど)内で会話文を使用して質問したり問題を説明したりするだけで、問い合わせを開始できます。フォームやチケットは必要ありません。
  • インテリジェントな診断:Atlas推論エンジンが即座に働きます。Data 360にある組織内の信頼できる安全な知識ベースにアクセスしてクエリをグラウンディングし、エージェント型CMDBを用いて企業のテクノロジーのステータスと相互参照します。このプロセスを経て、AIは問題の状況全体を把握し、根本原因を迅速に特定できます。
  • 自律的な解決:診断にもとづいて、AIエージェントがインテリジェントなアクションを実行します。ほとんどの定型リクエストでは、必要なシステムリセットの実行、アクセス権限の付与、診断スクリプトの実行など、修正一式を実行することで、高いセルフサービス率とケース回避を実現します。
  • シームレスなエスカレーション:問題が非常に複雑な場合や物理的な対応が必要な場合、AIエージェントは適切な人間のITチームメンバーにリクエストを転送します。重要なのは、技術者に会話の完全な要約と既に実行されたすべてのステップを提供することです。従業員は説明を繰り返す必要なく、情報を把握した技術者に迅速に引き継がれます。その後、技術者はITサービスデスクを使用して問題を解決できます。

このエージェント型のアプローチは、ログ記録、トリアージ、手動ルーティングといった従来の時間のかかるステップを回避し、エンドツーエンドの即座の問題サービス解決を提供します。

はい、Agentforce IT Serviceは既存のITSMと並行して導入できます。Slack、Microsoft Teams、WhatsApp、メール、SMS、音声など、お好みのエンゲージメントシステムに従業員向けAIエージェントを導入しながら、現在の記録システム(SOR)をそのまま維持できます。SalesforceのAIエージェントが組織のITサービスの提供方法を変革するなかでも、ITチームは慣れ親しんだ環境でIT業務を継続できます。時間の経過とともに、レガシーITSMの重要性と規模は縮小し、それに頼る必要もなくなります。やがて、SalesforceのAIエージェントファーストの次世代ITサービスデスクへ自然に移行できるようになります。