



チーム全員がゴールラインまで協力できる新しい働き方
柔軟なチャンネル構成、強力な生産性向上ツール、あらゆる役職とチームに役立つ専用AIです。
無制限のパブリックチャンネルとプライベートチャンネルでコラボレーション
柔軟な用途に使えるチャンネルで、誰とでも簡単に調整し、連携して迅速に作業を進めましょう。Slack canvasを使って、チームと情報をまとめ、編集、共有し、ハドルやクリップを使ってリアルタイムまたは非同期でコミュニケーションを取ることができます。Slackコネクトを使って、社外のステークホルダーとの仕事を開始できます。
プロジェクト、顧客、トピックについて話し合い、チャンネルの中で部門の垣根を越えてコラボレーションを行うことができます。チームがチャンネル内でファイルを共有し、会話に参加し、アプリを接続すると、検索可能なナレッジリポジトリに追加されます。

詳しい情報が必要な時、質問したい時、リアルタイムで意思決定したい時にはハドルミーティングを実施。カレンダーに会議の予定を追加する必要がありません。

ショートビデオや音声録音を作成し、チームに共有。オプションで画面共有やすべての内容の文字起こしも追加できます。作成したクリップは、ダイレクトメッセージやチャンネルで共有。チームメンバーは時間のあるときに何度も再生することができます。

社外のステークホルダーとのやりとりは、受信トレイからSlackコネクトに移行しましょう。Slack内でパートナー、ベンダー、顧客とのあらゆる作業が可能です。安全でコンプライアンスに準拠した環境なので、ファイルやデータを共有しても安心です。





SlackのAIで、業務をスマート化し、時間を短縮
Slack AIを使えば、正確な答えを入手し、見逃した情報を把握して、情報をもとに正しい判断を毎日下すことができます。
Slack AIへの質問方法は、チームメンバーに対する場合と同じです。簡潔で理解しやすい回答がすぐに返ってきます。Slack AIがあなたの代わりにデータを検索し、自然な会話調で回答してくれます。引用がインラインで表示されるので、必要に応じて詳細な情報を入手することもできます。Slackに指示すれば、ファイルの検索、会話の背景情報の取得、仕事を進めるために必要な人の特定などを行ってくれます。

1クリックするだけで、チャンネルの総括とスレッドの要約が行われ、見逃した重要な情報が選り分けて表示されます。Slack AIは、ブラウザで無料の生成AIツールを使用する体験とは別物です。Slack内の公開チャンネルと会話のみを情報ソースとして関連情報を賢く解釈し、別の表現で示してくれます。

いつも追いかけることができるとは限らないチャンネルで見逃した情報は、要約に追加しておけばいつでも確認できます。メッセージを選別する時間が節約でき、サイドバーがきれいに整理された状態が保たれます。

お客様のデータはSlackの外部に流出しないため、Salesforceの安全な環境下で常に100%保護された状態が維持されます。そのため、高品質なコンテンツが作成されます。また、データは安全に保護され、他者に共有されません。Slack AIは信頼性と安全性の高いプラットフォームで動作するため、お客様のデータは常にお客様の管理下にあります。





Slackの柔軟なソリューションと検索機能でチームの集中力を高め、作業を加速
Slackのリスト、canvas、検索機能を使い、会話をしながら作業を進めれば、会話やアプリを切り替える必要がなく、仕事がはかどります。
マーケティングキャンペーンから製品リリース、社内のキックオフまで、ビジネスは常に次の目標に向かって走り続けています。会話の重要な部分を把握し、再構成すれば、仕事がさらにはかどります。タスクの所有者、期日、追加ファイルなど、プロジェクトの詳細を列(フィールド)に記録して、やらなくてはならない作業をすべて可視化しましょう。法的な承認からヘルプデスクへのリクエストまで、部門の垣根を越えたさまざまなリクエストとToDoリストのトリアージを自動化します。Slackでのリストの共有はシームレス。チームメイトを招待するのも、チャンネルでリストを共有するのも1クリックで簡単です。

canvasは、ダイレクトメッセージやチャンネルに用意されており、情報を収集、選別してチームと共有することができます。手軽なテンプレートを使う方法、過去のcanvasをコピーする方法、自分ではじめから作成する方法など、さまざまな始め方があります。canvasは、従業員の研修、月間ニュースレター、オフィス外での取材計画などに役立ちます。強力なワークフローを組み込んで複雑なプロセスを自動化することもできます。チームが情報を見つけて行動できるようになるため、生産性が大幅に向上します。

すべてのプロジェクト、プログラム、プロセスに対応した既成のテンプレートを使用しすれば、作業の開始に迷うことはありません。テンプレートを使えば、あらかじめ設定されたcanvas、リスト、ワークフローで構成される新しいチャンネルをすぐに立ち上げることができるので、チームはコラボレーションを行い、仕事をより迅速に進めることができます。テンプレートはよく使われるユースケース向けに作成されているため、プロジェクトの管理もヘルプリクエストのトリアージもすぐに開始。ゼロから始めることなく作業を開始できます。

チャンネル内で仕事が進行すると、自然に組織の集合知が構築されます。Slackのエージェント機能付き検索を使えば、チームはメールのスレッドに隠されていた情報を手にしてそれを活用し、パフォーマンスを向上させることができます。Slackがパブリックチャンネルの会話を検索し、接続されたアプリや自動化されているフロー内のデータを表示します。





世界No1. CRMの効果をSlackで拡張
Slackでの作業オーケストレーション
エージェントを活用して従業員がより多くの仕事をこなせるように支援します。
SalesforceとSlack
ネイティブ統合により、すべてのCRMデータをSlackに取り込みます。
SalesforceとSlackの併用は、できる限り自動化すること、そして異なる部門間の関係者が優れた意思決定をすみやかに行えるようにするという、2つの重要項目に取り組む上で効果的です。
Sheryl Anderson氏デジタルワークプレイスおよびソリューション担当マネージャー, Rivian社
数千ものパートナーアプリとエキスパートにより、Slackを最大限まで活用しましょう






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自動化とAIに関するよくある質問
Slackの自動化では、あらゆる事業部門のチームのパフォーマンスを向上させることができます。AIに対応したワークフローがあれば、Slackを使用して週次のスタンディングミーティングや承認などの管理タスクを自動化し、より戦略的で創造性の高い仕事に時間を充てることができます。
Slackワークフローは、自動化プロセスの中心担う機能です。ノーコードまたはローコードのさまざまなオプションを使って簡単に作成できます。Slackのワークフローを使用すれば、分担作業の管理、営業部門とサービス部門がコミュニケーションを取りながら顧客満足度向上を図るなど、さまざまなことが実現できます。
SalesforceのCustomer 360ソリューションと密接に連携されたアプリも含め、Slackは2,600種類以上のアプリと連携しています。こうした連携により、あらゆる事業部門で顧客データとインサイトの効果を引き出せます。チームで使用するすべてのエンタープライズアプリは、Slackアプリのディレクトリからワンクリックで連携可能です。
18,000人の従業員を対象に調査を行なった『2023年The State of Work』レポートによると、AIを活用している従業員は高い生産性を報告する可能性が90%高いことが明らかになりました。しかし、効率を高めるためにAIツールを使用している企業はわずか27%にとどまります。SlackのAI戦略は、企業が培ってきたナレッジと生成AIを活用して生産性を向上し、意思決定を促進できる方法を提供します。