マーケティング、コマース、営業、IT、サービス、データのチームメンバーが、新規顧客であるLauren Boyle の周りに集まっている様子。
最終更新日:2026.6.23

スタートアップ向けCRMおすすめ比較!選び方・導入メリットを解説【2026年版】

スピード勝負のスタートアップにCRMは不可欠。即日導入できるツール選びから、フェーズ別の活用術まで解説します。

Salesforce CRMをずっと無料で使えます。

2ユーザーまでずっと無料。営業・サービス・マーケティングを1つのプラットフォームで管理でき、クレジットカードも不要です。

表:おすすめのCRM

製品名 運営会社 無料プラン AI機能 特徴
Salesforce Free Suite 株式会社セールスフォース・ジャパン
○(最大2ユーザー)
Agentforce標準搭載 営業・サービス・マーケティングを1基盤で統合
HubSpot CRM HubSpot Japan株式会社 ○(最大5ユーザー) AI機能(一部有料) Marketing Hubとの統合、日本語UI充実
Zoho CRM ゾーホージャパン株式会社 ○(最大3ユーザー) Zia AI 低価格帯の充実した機能、4段階のプラン
Mazrica Sales 株式会社マツリカ × AI案件予測 日本語UIと国内サポート、現場ファースト設計
Salesflare Salesflare ×(30日間トライアル) 自動データ収集AI B2B向け自動入力、30日間無料トライアル
Attio Attio ○(最大3シート) データエンリッチメント 柔軟なデータモデル、スタートアップ・VCに高評価

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 株式会社セールスフォース・ジャパン
サービス種別 統合CRMプラットフォーム
主な利用者層 2〜10名のスタートアップ・中小企業
主な機能 リード管理・商談管理・メールマーケティング・AI機能(Agentforce)
料金(Free Suite) 0円/最大2ユーザー(永年無料)
料金(Starter Suite) 3,000円/ユーザー/月
料金(Pro Suite) 12,000円/ユーザー/月

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 HubSpot Japan株式会社
サービス種別 CRM/MA統合プラットフォーム
主な利用者層 スタートアップ〜中堅企業のマーケティング・営業チーム
主な機能 コンタクト管理・パイプライン管理・メール追跡・フォーム作成
料金(無料) 0円/最大5ユーザー
料金(Sales Hub Starter) 1,800円/シート/月〜

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 ゾーホージャパン株式会社
サービス種別 CRM/SFA
主な利用者層 コスト重視の中小・スタートアップ企業
主な機能 リード管理・ワークフロー自動化・売上予測・AI機能(Zia)
料金(無料) 0円/最大3ユーザー(永久無料)
料金(スタンダード) 1,680円/ユーザー/月〜
料金(プロフェッショナル) 2,760円/ユーザー/月〜
料金(エンタープライズ) 4,800円/ユーザー/月〜
料金(アルティメット) 6,240円/ユーザー/月〜

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 株式会社マツリカ
サービス種別 SFA/CRM
主な利用者層 国内中小〜中堅企業の営業チーム
主な機能 案件管理・行動管理・AIアシスタント・企業データ自動収集
料金(Starter) 6,500円/ID/月〜(最低月額65,000円)

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 Salesflare
サービス種別 B2B特化型CRM
主な利用者層 B2B SaaS・テクノロジースタートアップ
主な機能 CRMデータ自動入力・メール追跡・LinkedIn連携・メールキャンペーン
料金(Growth) $29/ユーザー/月(年払い)、$39/月(月払い)
料金(Pro) $49/ユーザー/月(年払い)
料金(Enterprise) $99/ユーザー/月(年払い)、最低5ユーザー

表:基本仕様

項目 内容
運営会社 Attio
サービス種別 次世代CRM
主な利用者層 テックスタートアップ・VC
主な機能 コンタクト同期・データエンリッチメント・ワークフロー自動化・コールインテリジェンス
料金(Free) $0/最大3シート
料金(Plus) $29/ユーザー/月(年払い)
Salesforce CRMをずっと無料で使えます。

2ユーザーまでずっと無料。営業・サービス・マーケティングを1つのプラットフォームで管理でき、クレジットカードも不要です。

よくある質問(FAQ)

はい、Salesforce Free Suiteなら最大2ユーザーまで永年無料で利用できます。リード管理・商談管理・メールマーケティング・AIエージェント(Agentforce)といった主要機能を含み、契約手続きもクレジットカードも不要で始められます。

2ユーザーで足りなくなった場合や、より高度な機能が必要になった場合は、Starter Suite(3,000円/ユーザー/月)へのアップグレードが可能です。

Free Suiteは永年無料のため、利用期間に関わらず自動で課金されることはありません。Starter Suiteの30日間無料トライアル終了後、継続利用する場合はStarter Suite(3,000円/ユーザー/月)への移行手続きが必要です。

有料プランはStarter Suite(3,000円/ユーザー/月)とPro Suite(12,000円/ユーザー/月)の2段階です。Starter SuiteはFree Suiteの機能をチーム全体で使えるプラン、Pro Suiteはカスタムレポートや高度なワークフロー自動化など成長企業向けの機能を追加したプランになります。月払い・年払いのいずれかを選択できます。

Free Suiteの主な制限は、利用できるユーザー数が最大2名であることです。3名以上のチームで使いたい場合はStarter Suite以上へのアップグレードが必要になります。また大規模なカスタマイズや高度なレポート機能を必要とする場面ではPro Suite以上が適切です。

クラウドサービスであるためインターネット接続が前提になりますが、モバイルアプリを使えば外出先での操作やオフライン時の一部機能も利用できます。「まずFree Suiteで実際に使ってみて、チームに合うかを判断する」のが、導入リスクを最小化するうえで最善の進め方です。

Salesforceは「大企業向けで高価」というイメージが先行しがちですが、スタートアップ向けに特化したFree Suite(最大2ユーザー、永年無料)と、Starter Suite(3,000円/ユーザー/月)が用意されています。初期費用や高額なライセンス費用をかけることなくCRMを導入できるため、費用負担のリスクは最小限です。Free Suiteはクレジットカード登録も不要で、まず試してみたいスタートアップにとって最適な選択肢となります。

CRMは事業が拡大してから導入するもので、顧客情報が分散しやすいシード・アーリー期こそ必要とされています。少人数で複数の役割を兼務するスタートアップこそ、営業活動の可視化と属人化防止が重要になります。

Salesforce Free SuiteやStarter Suiteは「小さく始めて、成長に合わせてスケールする」設計であり、データ移行のコストをかけずに利用を継続できます。そのため、早すぎることはなく、むしろ早期導入が将来のデータ駆動型経営とIPOに向けたデータ整備の強固な基盤となります。

Salesforce CRMをずっと無料で使えます。

2ユーザーまでずっと無料。営業・サービス・マーケティングを1つのプラットフォームで管理でき、クレジットカードも不要です。