Data 360 

信頼できるデータをあらゆる場所で有効化

Data 360のご紹介 — Data Cloudの次なる進化

データを移動することなく、すべてのエンタープライズデータをアクション可能な状態にします。Data 360は、企業全体に散在する断片化されたデータを、ビジネスの全体像に変換し、リアルタイムワークフロー、意思決定の改善、インテリジェントなAIエージェントを促進します。

パーソナライズされたリアルタイムの体験を推進

世界No.1のCDPで顧客をセグメント化し、活性化します。統合された顧客データを、すべてのチャネルにわたるターゲットを絞った実用的なオーディエンスに変換します。

Agentforceにコンテキストリッチなデータを供給する画面

Agentforceにコンテキストリッチなデータを供給

よりスマートで信頼できるAIエージェントを実現します。Agentforceを正確かつ確実に動作させるために必要なコンテキストとデータを提供します。

Data Cloudのユースケース

完全に連携されたカスタマージャーニーを実現

Customer 360全体で共有される統合データとインサイトにもとづいて行動しましょう。営業からサービスまで、すべてのチームが総合的でリアルタイムな同一の顧客像を共有できます。

Data 360の各種機能をご紹介

Salesforceが3年連続でガートナー社の顧客データプラットフォーム(CDP)部門の「リーダー」に選出

ガートナー社がSalesforceをリーダーに選出した理由をご覧ください。

Datablazerコミュニティに参加

Data 360の専門家や熱心なユーザーのネットワークにアクセス。Datablazerコミュニティは、情熱的なプロフェッショナルが企業全体のデータとAIを利用して学び、つながり、イノベーションを実現する場になります。このコミュニティに参加してスキルを伸ばしましょう。

よくある質問

Salesforce Data 360(旧称Data Cloud)は、Salesforceプラットフォーム全体を支えるリアルタイムデータエンジンです。外部データレイク、Webサイト、レガシーシステムなど、あらゆるソースの断片化されたデータを、信頼できる単一の「Customer 360」プロファイルに統合します。「ゼロコピー」アーキテクチャを提供することで、チームは複雑な移動や複製を必要とせずに、膨大な量のデータに即座にアクセスし、適切に対応することができます。Agentforceの重要なデータ基盤として機能し、AIエージェントと自動化ワークフローが常に最も正確で最新の顧客コンテキストを把握しているようにします。

Salesforce Data 360は、以前Data Cloudと呼ばれていた製品の正式な新名称です。

Data 360は、以前Data Cloudと呼ばれていた当社の包括的なデータプラットフォームの新しい名称です。価格モデルはこれまでと同様に、1)消費クレジット、2)データストレージ、3)プレミアムアドオンを中心とした柔軟な従量課金制を採用しています。クレジットシステムを簡素化し、柔軟性と透明性をさらに高めました。

現在の契約期間が終了するまでは、既存のData Cloudの契約内容と価格がそのまま適用されます。ソリューションの名称はData 360に変更されましたが、契約済みの機能は、引き続きすべてご利用いただけます。新しいData 360のパッケージに基づく更新や移行のオプションについては、担当の外勤営業にお問い合わせください。

Data 360を利用すると、Salesforce上のすべてのデータを統合できます。複雑なデータパイプラインを構築する必要はありません。あらゆるSalesforce Cloudのすべてのデータにもとづいて行動し、お持ちのデータを基盤とした信頼できるAIソリューションを実現できます。

Data 360では、事実上あらゆるデータソースを取り込んで、データにもとづく意思決定と堅牢なデータ戦略を確立できます。Salesforceコネクターを使用すると、Sales CloudやService CloudなどのCRMアプリをシームレスに接続できます。すぐに使えるコネクターとともに、Amazon S3やGoogle Cloud Storageなどの一般的なサードパーティソースを活用できます。ゼロコピー統合を活用し、SnowflakeやData Bricksなどの既存のデータレイクやデータウェアハウスからデータを取り込むこともできます。データを複製する必要はありません。さらに、SDKとAPIを使用すると、あらゆるデータを接続できます。

主にデータの管理と整理に重点を置いている他のデータプラットフォームとは異なり、Data 360は、企業がSales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudなどの日常的なアプリケーションのデータにもとづいて行動できるようにすることを目的として構築されました。Data 360は、Salesforceメタデータフレームワークにネイティブ統合されているため、IT部門だけでなく、すべてのチームがデータを駆使して、FlowやAgentforceなどのローコードツールでスピーディに行動できます。

Data 360は、データモデリング機能を備えておらず、データの有効化ツールとしての機能に主にフォーカスしています。Salesforceデータモデルは、Salesforceメタデータフレームワーク内でデータを容易に統合できるように設計されています。そのため、あらゆるソースから得たデータをネイティブオブジェクトとフィールドに変換し、すべてのSalesforceアプリケーションですぐに使用できます。

すべてのデータをData 360に統合したことで、タスクの自動化を開始し、すべての企業データを使用してよりスマートな意思決定を行うことができます。営業チームは、購入履歴やWebエンゲージメントデータなどの外部データでワークフローを導き出すか、ワークフローを構築することで、生産性を向上させ、コンバージョン率を高めることができます。サービスチームは、サービス担当者に製品エンゲージメントやデバイスのテレメトリーデータなどの外部データへのアクセスを付与して、顧客満足度を高めて顧客離れを防ぐことができます。

企業でData 360を活用すると、独自のモデルや、標準搭載のローコードインサイトビルダーを使用してインサイトを効率的に引き出し、各顧客の購買傾向、顧客生涯価値、Engagementスコアなど、主な総計値を速やかに取得できます。

Data 360の料金は、従量課金制となっています。利用したサービスの分だけのお支払いとなります。

既存のSalesforceのお客様であれば、Data 360を無料で使用開始できます。こちらのページをご覧ください。

Salesforceをすでにお使いのお客様は、こちらの『Data 360入門ガイド』(英語)にアクセスできます。