Shield
Salesforce Shieldは、高度な保護機能によって、増大する脅威への防御、コンプライアンスへの対応、AIイニシアチブの安全な加速を支援します。実績のある4つの強力な製品で構成されるShieldを使用すれば、最も重要な資産である顧客データを簡単に特定、監視、暗号化、保護できます。
Salesforce Shieldは、高度な保護機能によって、増大する脅威への防御、コンプライアンスへの対応、AIイニシアチブの安全な加速を支援します。実績のある4つの強力な製品で構成されるShieldを使用すれば、最も重要な資産である顧客データを簡単に特定、監視、暗号化、保護できます。
Salesforce Shieldは、4つのセキュリティ製品を1つの強力なスイートにまとめたものです。イベントモニタリングでユーザーやAIエージェントのアクティビティを監視してリスクのある行動をブロックし、Platform Encryptionで保存中の機密データを暗号化し、項目監査履歴でフォレンジック監査証跡を維持し、Data Detectで数百万件のレコードを自動的にスキャンして、隠れたPIIを検出できます。HIPAA、SOX、PCI DSSなどのコンプライアンス要件への対応でも、新しいAgentforce環境の保護でも、Shieldならプラットフォームのベースラインを超えるセキュリティを実現し、データが保護されていることを証明するための制御機能と証拠を得ることができます。
内部および外部のリスクから機密データをプロアクティブに保護します。カスタマイズ可能なセキュリティポリシーを使用して、一括エクスポートや不正なログインなどの疑わしいアクティビティを即座にブロックし、アラートを受け取ることができます。未知の異常を侵害につながる前に検出します。
ユーザーの行動を詳細に可視化します。幅広いイベントを追跡し、人間とAIエージェントの両方を含むユーザーが、どのデータにアクセスしているかを正確に把握できます。リアルタイムイベントをSIEMやSSPMに簡単に接続してストリーミングできるため、セキュリティチームは全体像を把握できます。
イベントデータを実用的なインサイトに変換します。事前構築済みのダッシュボードでセキュリティ、パフォーマンス、導入状況を一目で監視し、ユーザーに影響が及ぶ前にボトルネックを解消できます。
暗号化ポリシーを設定して、最も機密性の高いデータを保護し、規制コンプライアンスを維持します。マウス操作だけで、フィールド、ファイル、検索インデックス、添付ファイル、さらにはデータベース全体まで、暗号化する対象を簡単に選択できます。Data 360のデータも暗号化して、最も重要な資産を保護できます。
キーの制御、可視性、インサイトを向上します。Bring Your Own Key(BYOK)、キーのローテーション、AWSを始めとするSalesforce外部へのキーの保存を柔軟に行うことができます。
暗号化プロセスを即座に明確に把握できます。後続への影響を把握し、機密フィールドを絞り込んで詳細に分析することで、データの保護や暗号化関連の要件への効率的な対応について、より迅速かつ確信を持って判断できます。
選択した特定のフィールドのみを監視することで、ビジネスニーズに合わせてシームレスにフィールド履歴を追跡できます。マウス操作で簡単に設定して、作成から最新の更新まで、重要な情報を理解、分析、監査できます。オブジェクトあたり最大200個のフィールドを柔軟に追跡できるようになり、データアクティビティの状況を確実に把握できます。
監査中に、フィールドレベルの変更記録でコンプライアンスを実証できます。追跡対象フィールドへの変更の履歴(変更を行ったユーザー、日時、変更内容など)を確認でき、誤ってデータを変更した場合も簡単に元の値に戻すことができます。
監査への準備を迅速化し、正確なレコードシステムを維持します。フィールド追跡のカバー範囲を包括的に把握することで、ビジネス運営に関するより有用なインサイトを得ることができます。追跡されていないリスクの高いフィールドを特定し、誤って行われた変更がビジネスに影響を及ぼす前にすばやく元に戻すことができます。
インテリジェントなパターンマッチングにより、Salesforce組織内のクレジットカード番号、SSN、国民識別番号、メールアドレスなどの機密情報を簡単に検出できます。ビジネスや業界に固有のフィールドについては、カスタムパターンやキーワードを定義することもできます。
必要なデータだけをスキャンし、すでに分類済みのデータを柔軟に除外できます。継続的にデータを保護するため、毎週、毎月、または定期的に実行するスキャンを設定できます。
包括的なスキャンで結果を取得し、機密データの状況を実用的な形で把握できます。スキャン結果にもとづいて、データの機密性とコンプライアンスカテゴリを簡単に更新し、特定のフィールドのアクセス権限や暗号化など、他のセキュリティ統制にもその結果を反映することで、データ保護法とセキュリティのベストプラクティスを遵守できます。
セキュリティの健全性を1つのビューで表示、分析、管理。セキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスの総計値を簡単に監視できるようにします。
データ管理をシンプルにして、コンプライアンスコストを削減し、信頼性を維持します。直感的なローコードフォームで環境設定をカスタマイズして、効率的に顧客の同意を得ることができます。
Sandboxで機密データを保護することで、リリースサイクルを加速し、安全に開発して、コンプライアンスを大規模に推進します。
自動バックアップ、損失や破損のプロアクティブな通知、直感的な復元により、データを保護します。
信頼できる唯一の情報源を確保することで、データを使いこなし、データの共有方法を把握できます。データには、データを必要なメンバーまたはエンティティのみがアクセスできます。
Brian Cahill氏VP、ファーマシーセグメント担当CIO, Humana社
サポートから、専門家によるガイダンス、リソース、Salesforceの信頼性の高いパートナーエコシステムまで、このAI時代にSalesforceの力を存分に活用できるようお手伝いします。
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Salesforce Shieldは、プラットフォームに組み込まれているセキュリティ以上のセキュリティと保護のレベルを必要とする組織向けに用意された4つの製品をまとめたものです。これらの製品を使用すると、企業がコンプライアンスや業界の規制要件を満たし、Salesforceに保存されている機密情報へのアクセスを監視し、不正な活動や望ましくない活動について報告し、高度なセキュリティのための暗号化キーを管理し、機密データを迅速に見つけて分類できます。
Salesforce Shieldは有料のアドオンバンドルで、ネイティブに統合された4つのツールが含まれています。Platform Encryption(お客様が管理するキーを使用した、フィールドおよびファイルレベルでの保存データのAES-256暗号化)、イベントモニタリング(ログイン、APIコール、レポートのエクスポート、エージェントアクションなど80種類以上のイベントを追跡し、リアルタイムの脅威検出とトランザクションセキュリティポリシーを提供)、項目監査履歴(オブジェクトあたり最大200個のフィールドについて、フィールドレベルの変更履歴を最長10年間保持)、Data Detect(組織をスキャンし、存在を把握していない可能性のある機密データやPIIデータを検出)が含まれます。Shieldを購入すると4つすべてが含まれるため、個別にライセンスを取得する必要はありません。1つの機能だけが必要な場合は、個々のコンポーネントを個別に購入することもできます。
Salesforce Shieldは、重要なデータをプロアクティブに保護し、進化するコンプライアンス要件に対応し、お客様の信頼を育成するために設計された堅牢なソリューションです。Shieldは、プラットフォーム標準のセキュリティを超えた高度な機能を備え、機密情報のきめ細かな監査、監視、制御を提供することで、アクセスが厳格に正規の担当者のみに限定されるようにします。Shieldで強固なデータセキュリティ戦略を構築し、機密データを守りましょう。
Shieldとセキュリティセンターは、それぞれ独立した製品であり、相互に補完します。Shieldは基盤となるセキュリティデータと保護機能を生成します。具体的には、データを暗号化し、ユーザーアクティビティを記録し、フィールドの変更を追跡し、機密データを特定します。セキュリティセンターは、そのデータを実用的なダッシュボードに一元化する別製品で、セキュリティチームは複数のSalesforce組織を横断して単一のビューで確認できます。多くのお客様は、まず当面のデータ保護ニーズに対応するためにShieldを導入し、セキュリティプログラムの成熟に合わせてセキュリティセンターを追加します。セキュリティセンターで暗号化の適用範囲や脅威検出のシグナルを表示するには、その基盤となるデータを生成するShieldが必要です。
Salesforce Shieldは、HIPAA、GDPR、SOX、FINRA、ISO 27001などの規制フレームワークの対象となる組織で広く使用されています。Platform Encryptionでは、お客様が管理するキーを使用して機密フィールドやファイルを暗号化することで、保存データに関する要件に対応します。また、GDPRの消去権に関する義務に対応するため、暗号シュレッディングをサポートしています。項目監査履歴では、オブジェクトあたり最大200個のフィールドについて、フィールドレベルの変更履歴を最長10年間保持することで、監査およびフォレンジックに関する要件に対応します。標準のSalesforceのプラットフォームでの保持期間は18か月のみです。イベントモニタリングでは、SOXコンプライアンス、HIPAAのデータ侵害調査、FINRAの記録保持に必要な詳細な監査ログ(ログインアクティビティ、データエクスポート、APIアクセス、レポートの実行)を提供します。Data Detectでは、組織をスキャンしてPIIや機密データのパターンを検出することで、データの分類と検出に関する義務への対応を支援します。SalesforceはSOC 2 Type IIおよびISO 27001:2022認証を公開しており、Shieldの基盤となるキー管理とセキュリティ統制が独立した第三者によって検証されています。コンプライアンス態勢の確立は共同責任です。Salesforceはツールを提供し、どの統制を有効にしてどのように設定するかは、お客様の組織のセキュリティチームとコンプライアンスチームが決定します。
できます。Shieldイベントモニタリングは、外部のSIEMプラットフォームにエクスポートできるように設計されています。SalesforceではMicrosoft Sentinel向けのネイティブコネクタ(Azure Functions経由)を提供しており、イベントログをSentinelに直接ストリーミングできます。その他のツールについては、イベントモニタリング REST APIを使用して1時間ごとのログファイルとしてイベントログデータをエクスポートするか、Pub/Sub APIを使用してニアリアルタイムでストリーミングできます。Shieldリアルタイムイベントモニタリングを使用すると、外部システムにイベントをニアリアルタイムで配信できます。また、SalesforceはOpenTelemetryもネイティブにサポートしているため、オブザーバビリティツールと連携できます。
Salesforce ShieldはSalesforceのプラットフォーム専用に構築されているため、サードパーティのツールでは再現できない機能を実現できます。Shieldはネイティブであるため、アプリケーションレイヤーでデータを暗号化しながら、そのデータを検索や絞り込みの対象にしたり、ワークフローやレポートで使用したりできます。これは外部ツールでは実現できません。Shieldイベントモニタリングとセキュリティセンターでは、外部API接続からの定期的なポーリングではなく、ネイティブのプラットフォームイベントを使用してリアルタイムの脅威検出を行います。外部API接続から定期的にポーリングする場合、APIのガバナ制限で定められた利用枠を消費し、遅延も発生します。サードパーティのSaaS Security Posture Management(SSPM)ツールは通常、設定の監視を中心としており、データの暗号化や監査履歴の長期保持は行いません。Shieldは、CRMを支える同じプラットフォーム上の1つの製品で、暗号化、監視、監査証跡、データ探索を統合したソリューションとして提供します。また、ベンダーとの契約窓口、サポートチーム、更新サイクルもそれぞれ1つにまとめることができます。
お客様のニーズによって、料金は異なります。弊社の営業チームがお客様の要件や予算に合わせて、パッケージをご提案いたします。どのような企業規模や業種にも対応いたします。
データ損失防止ソリューションを使用すると、あらゆる規模の組織がデータアクセスと使用状況を監視し、最終的に機密データを社内外の脅威から保護することで顧客の信頼を維持できます。具体的には、潜在的なデータ侵害、知的財産の盗難、不正なデータアクセスをプロアクティブに特定し、軽減することができます。
データ損失防止ソリューションを使用することで、組織は機密データを社内外の脅威から保護するカスタムセキュリティポリシーを導入できます。その結果、コンプライアンスと業界の規制を満たし、ブランドを保護し、顧客の信頼を維持することができます。
自分の組織に適したデータ損失防止ソリューションを選択するには、ビジネスが遵守を求められる可能性のある業界固有の規制やコンプライアンス規制などの特定のセキュリティニーズのほか、データ分類のニーズ、ユーザーアクセス管理戦略にも注目します。機密データに対する包括的なセキュリティが組み込まれた、信頼性の高いスケーラブルなプラットフォームを選択しましょう。