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最終更新日:2026.08.26

BtoBマーケティングツール10選をカテゴリごとに解説!自社に合う選び方も紹介

おすすめのBtoBマーケティングツールを5カテゴリ(MA・SFA・CRM・メール配信・ウェビナー)ごとに解説します。

Starter Suiteで、ビジネスをまるごと前に進めよう
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営業・サービス・マーケティングをオールインワンで。AI搭載のCRMで、顧客管理をスモールスタートできます。

5カテゴリと担当する工程

カテゴリ メインで担当する工程 解決したい課題
MA リードの獲得・育成・選別 リストはあるが商談につながらない
SFA 商談化した後の進捗・営業活動の管理 案件がどこで止まっているか分からない
CRM 顧客情報・接点履歴の一元管理 顧客情報が担当者ごとに散らばっている
メール配信 育成工程のうち配信と反応の計測 一斉配信が安定して回らない
ウェビナー 検討層との直接的な接点づくり 見込み顧客と対話する機会がない

MAツール3製品の比較

ツール名 提供会社 初期費用 月額費用 向いている企業規模・ユースケース 主な特徴
Agentforce Marketing(旧Marketing Cloud) Salesforce 0円(導入支援を委託する場合は別途) 180,000円/組織/月〜(Marketing Cloud Next Growth・年間契約) 営業・サービス部門と顧客データを共有したい中堅〜中規模企業 営業・サービスと同一のクラウドサービス上で顧客データを共有できる
HubSpot Marketing Hub HubSpot Japan株式会社 0円(Starterは導入支援の購入が任意) 840円/月/シート~(Starter・年払い) 少人数から始めて段階的に広げたい企業 シート単位の課金。同社の無料CRMと同じ基盤で連携しやすい
SATORI SATORI株式会社 300,000円(税別) 148,000円/月(年間契約・税別) リード獲得が継続的に回っている段階の企業 単一プラン制。個人情報取得前の匿名訪問者にもアプローチできる

SFA/CRM 3製品の比較

ツール名 提供会社 初期費用 月額費用 向いている企業規模・ユースケース 主な特徴
Salesforce Starter Suite Salesforce 0円) 3,000円/ユーザー〜 少人数で営業・サービス・マーケティングをまとめたい中小企業 最大2ユーザーまで無料のFree Suiteあり。全プランにAgentforceを搭
Mazrica Sales 株式会社マツリカ 0円 6,500円/ID〜(最低10ID・月額65,000円〜/税別) 複数名の営業チームで案件の進捗を揃えたい企業 案件ボードで進捗を把握。上位プランほど機能が充実する構成
GENIEE SFA/CRM 株式会社ジーニー 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) スタンダード:3,450円/ID(税抜) まず営業情報を記録する習慣をつくりたい企業 国産で画面が分かりやすい。最低利用期間の設定あり

メール配信ツール2製品の比較

ツール名 提供会社 初期費用 月額費用 向いている企業規模・ユースケース 主な特徴
楽楽メールマーケティング(旧配配メール) 株式会社ラクス 要問い合わせ(金額非公開) 登録アドレス数に応じて変動(金額非公開) 配信後の反応まで追って育成に使いたい企業 現行はStandard・Premium・Bridgeの3プラン。開封・クリックの追跡や来訪通知に対応
ブラストメール 株式会社ラクスライトクラウド 10,000円(Light・Standard/1年契約は5,000円) Lightプラン:月額4,000円(登録5,000件まで・税抜) まず一斉配信を安定して回したい企業 機能を絞った分だけ操作が分かりやすい

ウェビナーツール2製品の比較

ツール名 提供会社 初期費用 月額費用 向いている企業規模・ユースケース 主な特徴

Zoom(Zoom Webinars)
Zoom Communications 0円 ウェビナーライセンス9,149円/月〜(定員100名・税抜)※別途Zoom Workplaceプロ以上が必要 参加者と双方向にやり取りするライブ開催 参加者側の利用経験が広く浸透。Q&Aや投票で反応を取れる
ULIZA 株式会社PLAY 50,000円〜(Standardプラン・参考価格) 50,000円〜(Standardプラン・参考価格) アーカイブ配信と視聴ログの活用 動画配信基盤として視聴状況を細かく取得できる
Salesforce CRMをずっと無料で使えますの画像
Salesforce CRMをずっと無料で使えます

2ユーザーまでずっと無料。営業・サービス・マーケティングを1つのプラットフォームで管理でき、クレジットカードも不要です。

BtoBマーケティングツールに関するよくある質問

あります。ただし、期間限定の無料トライアルと、ユーザー数や機能に上限を設けた無料プランは別物です。前者は一定期間が過ぎると有料プランへの切り替えが必要になりますが、後者は条件の範囲内なら使い続けられます。

たとえばSalesforceのFree Suiteは最大2ユーザーまで無料で、顧客情報を1か所に集めるところから始められます。ただし無料枠では扱えるユーザー数やデータ量に上限があるため、利用人数やデータ量が無料プランの上限を超えた段階で、有料プランへの切り替えが必要になります。

この3つは対立する選択肢ではなく、担当する工程が異なるため、組み合わせて利用できます。MAは主に商談化する前の獲得・育成を、SFAは商談化した後の営業活動・案件管理を担い、CRMは顧客情報を一元管理するため、どちらから入るかは詰まっている工程で決まります。

リードは集まっているのに商談につながらないならMA、リードは営業に渡っているのに案件が停滞しているならSFA/CRMからです。3つを同時に導入する必要はありません。後から連携できる構成かどうかを契約前に確認したうえで、自社の課題に合わせて段階的に導入するとよいでしょう。