中小企業向けのおすすめSFAを比較・解説
最終更新日:2026.7.14

中小企業向けのおすすめSFAを比較・解説

営業効率を最大化し、売上を伸ばす武器「SFA」。中小企業が導入すべき理由や選び方、厳選8ツールを徹底比較解説します。

営業支援システム(SFA)を選ぶ10のポイント
Starter Suiteで、ビジネスをまるごと前に進めよう

営業・サービス・マーケティングをオールインワンで。AI搭載のCRMで、顧客管理をスモールスタートできます。

中小企業向けSFA

製品名 運営会社 月額料金(税別/ユーザー) 主な特徴 無料プラン
Salesforce Starter Suite 株式会社セールスフォース・ジャパン 3,000円〜 AI標準搭載・営業 / サービス / MA統合 あり(Free Suite:2ユーザー)
Mazrica Sales 株式会社マツリカ 6,500円〜
※最低10ID
AI案件予測・直感的UI なし
HubSpot Sales Hub HubSpot Japan株式会社 5,400円〜
※チーム単位
無料CRM充実・MA連携 あり(Free:0円)
Microsoft Dynamics 365 日本マイクロソフト株式会社 9,745円〜 Microsoft 365連携・Copilot AI なし
kintone サイボウズ株式会社 1,000円〜
※最低10ユーザー
ノーコードアプリ作成・高カスタマイズ性 なし
esm(eセールスマネージャー) ソフトブレーン株式会社 1,500円〜 日本の営業スタイル最適化・手厚いサポート なし
Sansan Sansan株式会社 要見積もり 名刺管理起点・企業DB自動構築 なし
中小企業向けのSFAを選定する際の3つのポイント

基本仕様

運営会社 株式会社セールスフォース・ジャパン
サービス種別 統合SFA/CRMプラットフォーム
主な利用者層 中小企業・スタートアップ
主な機能 営業パイプライン管理・AI(Agentforce)・メールマーケティング・サービス対応一元管理
料金 Free Suite 0円(2ユーザー)/ Starter Suite 月額3,000円/ユーザー / Pro Suite 月額12,000円/ユーザー
ビジネスフェーズに合わせて、すぐに始められるCRM
ビジネスフェーズに合わせて、すぐに始められるCRM

Starter Suiteなら無料ですぐに始められ、チームでの活用も簡単。成長に合わせて柔軟にスケールできます。

Mazrica Sales

基本仕様

運営会社 株式会社マツリカ
サービス種別 SFA/CRM
主な利用者層 中小〜中堅企業の営業チーム
主な機能 顧客・案件・行動管理・AI案件予測・レポーティング・モバイル対応
料金 Starter 月額6,500円/ID〜(最低10ID:月額65,000円〜) / Growth 月額12,500円/ID〜
HubSpot Sales Hub

基本仕様

運営会社 HubSpot Japan株式会社
サービス種別 SFA/CRM+MAプラットフォーム
主な利用者層 スタートアップ〜中堅企業
主な機能 コンタクト管理・取引パイプライン・Eメール送信・シーケンス・見積もり作成・ミーティングリンク
料金 Free 0円 / Starter 月額5,400円〜 / Professional 月額54,000円〜
Microsoft Dynamics 365

基本仕様

運営会社 日本マイクロソフト株式会社
サービス種別 SFA/CRMプラットフォーム
主な利用者層 Microsoft製品を活用する中堅〜大企業
主な機能 リード・案件管理・Microsoft 365連携・Copilot(AI)・レポート/ダッシュボード・高度なカスタマイズ
料金 Professional 月額9,745円/ユーザー / Enterprise 月額15,742円/ユーザー
Kintone

基本仕様

運営会社 サイボウズ株式会社
サービス種別 業務アプリ作成プラットフォーム
主な利用者層 自社業務に合わせて柔軟にアプリを作りたい中小企業
主な機能 ノーコードアプリ作成・SFA/CRMアプリテンプレート・スペースによる情報共有・外部連携プラグイン(スタンダード)・モバイル対応
料金 ライトコース 月額1,000円/ユーザー / スタンダードコース 月額1,800円/ユーザー ※最低10ユーザー
esm (eセールスマネージャー)

基本仕様

運営会社 ソフトブレーン株式会社
サービス種別 SFA/CRM
主な利用者層 日本語サポート重視の中小〜中堅企業
主な機能 顧客・営業管理・スケジュール管理・日報/週報・セキュリティ強化(Enterprise)・MA連携オプション
料金 esm appli 月額1,500円/ユーザー / ベーシック(5〜30名向け)月額3,500円/ユーザー / エンタープライズ(5名〜)月額12,500円/ユーザー
Sansan

基本仕様

運営会社 Sansan株式会社
サービス種別 営業DXプラットフォーム(名刺管理起点)
主な利用者層 名刺情報を全社で活用したい中堅〜大企業
主な機能 名刺情報の全社共有・240万件超の企業情報・活動管理・DM機能・SFA/MAツールとのAPI連携
料金 要見積もり(Lite〜Enterpriseの4プラン)※初期費用・月額ライセンス費・CSプラン費が発生

製品ごとの料金・強み

製品名 月額料金の目安(税別/ユーザー)
この規模での強み
Salesforce Free Suite 0円(2ユーザーまで) AI機能を含む基本機能を永年無料で試せる
HubSpot Sales Hub(Free) 0円〜 無料CRMが充実し、コンタクト・パイプライン管理を無料で始められる
esm appli 1,500円〜 国産で低コスト、案件管理とスケジュール共有を手軽に始められる

製品ごとの料金・強み

製品名 月額料金の目安(税別/ユーザー) この規模での強み
Salesforce Starter Suite 3,000円〜 全プラン標準のAI機能が入力負荷を軽減し、定着を後押し
esm ベーシック 3,500円〜 5〜30名向けに設計され、この規模にちょうど合う価格帯
Mazrica Sales 6,500円〜(最低10ID) AIの受注確度予測で対応すべき商談を優先順位づけ
kintone 1,000円〜(最低10ユーザー) ノーコードで自社の営業フローに合わせて作り込める

製品ごとの料金・強み

製品名 月額料金の目安(税別/ユーザー) この規模での強み
Salesforce Pro Suite 12,000円〜 データを引き継いだまま段階的に機能を拡張できる
HubSpot Sales Hub 5,400円〜 マーケティング・サービス機能との統合で部門横断をカバー
Microsoft Dynamics 365 9,745円〜 Microsoft 365連携とCopilotが強み(IT担当者のいる組織向け)
Sansan 要見積もり 名刺情報の全社共有でSFAを補完する
Salesforce CRMをずっと無料で使えます
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2ユーザーまでずっと無料。営業・サービス・マーケティングを1つのプラットフォームで管理でき、クレジットカードも不要です。

中小企業のはじめてのCRMは、Salesforce
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よくある質問(FAQ)

SFAを使うと、営業活動の一元管理・可視化・効率化ができます。主な機能は次の5つです。

  • 顧客情報管理:連絡先・取引履歴・対応記録を一元管理
  • 商談管理:案件の進捗・受注確度・金額をパイプラインで把握
  • 活動記録:訪問・電話・メールなど営業アクションを時系列で記録
  • スケジュール管理:タスクや予定をチーム全体で共有
  • レポート/分析:売上予測・KPIをダッシュボードで自動集計

SFAは営業プロセスの効率化、CRMは顧客関係の維持・強化が主な目的です。

SFAとCRMの違い

  • SFA
    • 対象領域:営業活動(商談管理・活動記録)
    • 主な機能:パイプライン管理・売上予測
  • CRM
    • 対象領域:顧客関係全体(問い合わせ・サポート含む)
    • 主な機能:顧客情報統合・カスタマーサポート

近年はSFA機能とCRM機能を統合した製品が主流です。「SFAかCRMか」で悩むより、自社の課題を解決する機能が揃っているかどうかで判断するのが現実的な選び方です。

中小企業向けSFAの月額費用は、1ユーザーあたり1,000〜10,000円程度が主流です。本記事で紹介した8製品の価格帯を整理すると、次のとおりです。

  • 無料〜低価格帯:Salesforce Free Suite(0円)、kintone(1,000円〜)、esm appli(1,500円〜)
  • 中価格帯:Salesforce Starter Suite(3,000円)、esm ベーシック(3,500円)、HubSpot Starter(5,400円〜)、Mazrica Sales(6,500円〜)
  • 高価格帯:Microsoft Dynamics 365(9,745円〜)

初期費用は無料の製品が多い一方、最低契約ユーザー数(10名など)が設定されているケースもあります。月額単価だけでなく、チーム全体の月額コストで比較するのがおすすめです。