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Salesforceの始め方:使い方・学習方法から認定資格まで解説

「Salesforceを導入したいけど、何から始めればいいかわからない」。そんな中小企業の経営者やDX推進担当者に向けて、Salesforceの基本的な使い方・初期設定から、無料で学べるオンライン学習コース、認定資格の種類と取得方法までをわかりやすく解説します。

初めてSalesforceに触れる方でも理解しやすいよう、ステップごとに丁寧にお伝えします。このページで、自社に最適なSalesforceの活用方法を見つけてください。

Salesforceを無料ですぐに使い始めるなら

Salesforceは無料ですぐに始められます。無料プランのFree Suiteなら、営業管理やカスタマーサービスの基本機能を、費用をかけずに利用できます。複雑な設定は不要で、登録から数分で利用を開始できます。

さらに、有料プランのStarter Suiteの30日間無料トライアルでは、メールマーケティングや営業案件管理など、より充実した機能をお試しいただけます。トライアル中に入力したデータはそのまま本契約に引き継げるため、スムーズに導入を進められます。

まずは無料で使い始めて、Salesforceが自社の業務にどう役立つかを体感してみてください。

Salesforceチュートリアルに関するよくある質問

まずは無料で利用できるフリースイートに登録し、画面に触れながらSalesforceの操作に慣れることをおすすめします。
並行して、TrailheadのSales Cloudの基本モジュールを進めると、CRMの基本概念と操作方法を効率よく習得できます。

Salesforceを導入した中小企業では、営業プロセスの可視化によるフォローアップ漏れの削減、レポート作成時間の大幅な短縮、問い合わせ対応時間の削減などの効果が報告されています。
ユニバーサルポスト社では、Salesforceの導入により、これまで1件あたり20分かかっていた見積作成をわずか2分に短縮しました。また、顧客情報の一元管理によって、月間約80時間に及ぶ事務作業の削減に成功しています。

可能です。Salesforceはノーコード・ローコードのカスタマイズ機能が充実しており、プログラミングの知識がなくても項目の追加やフローによる業務自動化などの設定ができます。また、Trailheadの学習コンテンツや公式サポートサイトのガイドを活用すれば、独学で運用・内製化を進められます。

資格の種類や事前の経験によって異なります。入門レベルの認定アソシエイトや認定セールス基礎であれば、数週間〜1か月程度の学習で合格を目指せます。基本資格の認定Platformアドミニストレーターの場合、Salesforce実務経験者で50〜80時間、未経験者で数ヶ月〜半年が目安です。まずは取得したい資格を決めてから、必要な学習時間を逆算してスケジュールを立てると進めやすくなります。

Salesforceでは、中小企業を含むすべてのお客様向けに充実したサポート体制を整えています。技術的な疑問や設定のトラブルは、テクニカルサポートに問い合わせることで、Salesforce環境を確認の上、具体的な手順の案内を受けられます。オンラインコミュニティに参加すれば、他のSalesforceユーザーとの情報交換や相互支援も活用できます。
さらにPremier Success Planを契約すると、エキスパートコーチング(100種類以上のメニュー)やオンライン研修・ワークショップなど、より踏み込んだサポートを受けることが可能です。Salesforceの学習リソースについては、以下のページで詳しく解説しています。
活用リソースの種類と使い方を理解しましょう