インサイドセールスとは?の画像
最終更新日:2026.03.24

インサイドセールスとは?役割やメリット、成功事例をわかりやすく解説

インサイドセールスとは、メールや電話、オンライン会議ツールなどの遠隔手段で見込み客とコミュニケーションをとる内勤の営業活動を指します。本記事では、インサイドセールスの概要や組織の作り方を解説します。

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いまから始める インサイドセールス 従来の営業スタイルが抱える4つの思い込み

なぜ「インサイドセールス」が強い営業組織をつくるために有用なのか。この内1つでも当てはまるものがあれば、ぜひダウンロードいただき、貴社のビジネス向上にお役立てください。

・営業は1人で全部を担当するものだ
・目の前の案件を追いかけるのが当たり前
・営業は結果─プロセスは評価できない
・営業は現場で育てるのが一番

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いまから始める インサイドセールス 従来の営業スタイルが抱える4つの思い込み

なぜ「インサイドセールス」が強い営業組織をつくるために有用なのか。この内1つでも当てはまるものがあれば、ぜひダウンロードいただき、貴社のビジネス向上にお役立てください。

・営業は1人で全部を担当するものだ
・目の前の案件を追いかけるのが当たり前
・営業は結果─プロセスは評価できない
・営業は現場で育てるのが一番

表:フィールドセールスとの違い

インサイドセールス フィールドセールス
営業形式 非対面(電話、メール、Web会議など) 対面(顧客先訪問)
得意分野 ・見込み客の育成
・アポイントの取得
・成約の獲得
・複雑な提案や価格交渉

表:インサイドセールスの仕事内容

仕事 内容
初回アプローチ 電話やメールで初回接点をつくり、ニーズや課題のヒアリングを行う
リードナーチャリング 電話によるヒアリング、メールでの情報発信、ウェビナーの開催などで見込み客を育成する
リードクオリフィケーション MAツールを活用したスコアリングなどで確度の高いリードを見極めて選別する
コンテンツの作成・改善 ホワイトペーパー、事例記事、ノウハウ記事などを作成し、精度を高めていく
リード情報の管理 リードに関する基本情報やアプローチ履歴、ヒアリング内容などの情報を一元管理する
アポイント獲得 確度の高いリードに対してアポイントを打診し、フィールドセールスへの商談機会を創出する

表:インサイドセールスの種類

種類 SDR(反響型インバウンド) BDR(新規開拓型アウトバウンド)
目的 既存の顧客接点を通じて商談化につなげる 顧客接点のない新規顧客を開拓する
メインターゲット 中小企業 大企業
アプローチ方法 インバウンドコール、メール、ウェビナーなど アウトバウンドコール、DM、ターゲットアカウントへの個別提案など

表:The Modelにおけるインサイドセールスの立ち位置

部門 役割
マーケティング 見込み客(リード)を獲得する
インサイドセールス 見込み客を育成し、有望な商談機会(ホットリード)を創出する
フィールドセールス 商談を進め、契約を獲得する
カスタマーサクセス 契約後の顧客をサポートし、製品・サービスの活用を促進して長期的な関係を築く

表:シナリオ設計でやるべきこと

やること 詳細
トークスクリプトの準備 誰が電話しても一定の品質を保てるよう、基本的なヒアリング項目や切り返しトークをまとめたスクリプトを用意する
メールテンプレートの作成 フォローアップメールや情報提供メールなど、シーンに応じたテンプレートを作成し、効率化を図る
ナーチャリングシナリオの設計 「まだ情報収集段階」と判断した見込み客に対し、どのタイミングで、どのようなコンテンツ(事例資料、セミナー案内など)を送付して検討度を高めていくかの計画を立てる

表:導入すべきツール

ツール 詳細
SFA/CRM 顧客情報や営業活動の履歴を一元管理するシステムで部門間の情報連携に不可欠
MAツール メールの自動配信や見込み客の行動分析を行い、ナーチャリングを効率化する
CTI PCから電話の発着信を可能にし、通話録音や活動記録の自動化を実現する
オンライン商談ツール 遠隔でのデモンストレーションや商談をスムーズに行う
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